前回の続き…








ザ)はぁｯ…///はぁｯ///…ホントに…///良いのか？…///どーなっても…///ﾄﾞｷｯ…ﾄﾞｷｯ

モ)うん❤…俺、ザカオとなら…///全然イイよぉ❤(目がハート

ﾁｭｳｯﾚﾛｫｯ❤(モトキがザカオに熱い口づけをし、舌を絡める)


ザ)んんっ///ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ❤っっ///ｸﾁｭｯ❤はぁｯ…///ﾚﾛｫ❤

モ)んっ❤ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ❤ふぅｯ…///ｸﾁｭｯﾚﾛｫｯ❤
んはぁｯ…❤ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ❤はふｯ///ﾇﾁｭﾇﾁｭ❤
…っはぁ❤(お互いの口から銀色の糸が引いている)

ザ)っはぁ…///キス上手いな…///❤

モ)へへぇっ///…気持ちいいでしょ？❤キス❤

モ)じゃあ…行こーか❤((ザカオの手を引く

ザ)うん…///(可愛い…ｯ！！///)




～男子トイレの一室～

モ)ここは誰も来ないから…少し脱ごうか？❤((ヘアゴムをほどき、自分のシャツのボタンを外す)

ザ)…///(髪をおろした姿…ヤバすぎだろｯ///)

モ)ん？…どしたの？脱ぎたくない？…シてる内に暑くなっちゃうよ？❤…じゃあ、俺が手伝ってあげる❤

ザ)っっ！？///ちょっ··!!?///

そう言ってモトキは、慣れた手付きで俺の上着のジッパーを開き、脱がし始めた。そして上はいつものダンスの時に着ているタンクトップ一枚になってしまった…。

モ)はぁ～···///…ザカオの身体、筋肉ムキムキでカッコいい…❤ｽﾘｽﾘ…((モトキは恍惚の表情でザカオの腕に頬を擦り付ける))

ザ)わわっ!?💦///ﾄﾞｷﾝｯ❤(うわぁああああっっ///嘘でしょおおおおっ///)

慌てふためいてる内に、モトキは俺の手をそのまま自分の胸に誘導させた。普通なら男の胸を触ったって興奮しないはずなのに、モトキの白くて滑らかな肌に、ぷっくりとしたピンク色の乳首に触れたとたん、お袋の作った焼き鳥丼を見たときと同じように、唾を呑み込んだ。

モ)はぁ…はぁ///…俺のおっぱい、ザカオにも味わってほしいな❤だってダンスの終わりでお腹すいてるでしょ？❤

ザ)お前の乳首…///めっちゃピンク色じゃん///じゃあ、お言葉に甘えて❤いただきます…///❤

ｺﾘｯｺﾘｯ❤ﾑｷﾞｭｯ❤ｷﾞｭｳｯ❤

モ)ぁあｯ❤ざかあっ❤んｯ❤気持ちいいｯ❤強いのぉｯ❤好きィｯ❤ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ザ)はぁ…///はぁ///モトキのっ///さっき以上にビンビンだし…///イヤらしいなぁ❤

ｸﾁｭｯ❤ﾁｭｳｯ❤ﾚﾛｫｯﾁｭﾊﾟｯ❤ｼﾞｭﾙｩｯ❤

モ)ひぅうんっ!?❤がっつきすぎだよぉっ❤❤あぁんｯ❤❤ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤

ザ)ﾁｭｳｯ❤はぁｯ///それが良いんじゃないの？❤ﾆﾔﾘ((ﾁｭｳｯ❤ｸﾁｭｯ❤ﾚﾛｫｯｼﾞｭﾙｩｯ❤

モ)にゃあっ///❤りゃめぇえっ❤❤吸っちゃいやぁｯ❤❤はぁｯ❤んんっ❤❤ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ❤❤

乳首を弄られてる快感で、モトキの口からは、女のような矯声が漏れ出す。こいつのこんな姿に、今だに戸惑いを隠せない…コレがホントにモトキなのか…?あの真面目で大人しくて優しいお前が…フィッシャーズの中では常識人よりなお前が…いつもカードゲームとグミばっかりと思っていたお前が…?そう考えてる内に俺の手はいつの間にかモトキのあそこに手を伸ばしていた…、、

モ)ふぁあｯ？///❤じゃっ…じゃかあ？///❤