ゆうきっw
今から俺の過去について話していこうと思います
なぜかと言うと
「認められないで悔しい」的なのとか良く来るからです
あといじめね
じゃあ長いけどどうぞ!
ゆうきっw
俺はまず小さい頃(小学生の時)いじめられてました。仲間はずれ、悪口、パシリ、だいたいこんなもんで軽かったです。
あと、俺は運動神経も悪かったので体育の時間は本当に苦痛でした。何しても出来ないし、走るのも遅いし、ほんとに悔しかったです
でも、体育の時間だけでも頑張ってそれが出来るように努力してみました。そうすると大体の運動神経は良くなって、体育の時間は苦痛じゃなくなりました。
そして、中学に入学する頃俺は、テニス部に入りたいという気持ちが大きくなってきました。俺が元々行く予定だった中学はテニス部は無かったです。
だから、テニス部のある学校を聞いて親に許可を取りました。
結果はOKだったんですが、部活を辞めない条件でその中学に行かせるとゆう感じでした。
そして、俺は中学入学し、部活に入りました。最初は、1人だけだったんですけど、部活体験の最後の方になると、13人(俺を含めた)になりました。
でも、俺はその頃人見知りが発覚して部活の誰とも話さなくなりました。
でも、1人だけ保育所が一緒の子がいて、でもその子とはあまり一緒にいませんでした。
一緒にいたと言えば、同じクラスだった子です。その子と俺は本当に仲が良くなり部活中は一緒にいる仲でした
他に、お父さんの知り合いの娘が居てその子とも話はしました。始めはその子とペアだったんですが、俺が下手だったので、ペアを組まなくなりました。俺はその事がほんとに悔しくて、部活を頑張りました。褒められもしない部活で、ある時俺は、あまり話したことの無い子とペアを組まされました。俺はとても気が弱いので、その事を知っていたのか、ミスをしたらほとんどが俺のせいにされました。ほんとに、嫌でした。
その後、その子は習い事のラストスパートをするために、休部しました
その間、俺はさっき言っていたクラスの仲のいい子とペアを組んでいました。
その時はほんとに楽しくて
いつも、ふざけながら試合とかをしていました。
でも、俺は負けるのが嫌いなので、たくさん泣きました。
それでも、ふざけていても、練習は真面目にしていました。
休みたいって思う日もありました
それでも頑張って行きました
そして、中学3年の時
高校選択の時期になりました。
俺は頭が悪かったので公立のそんなに頭の良くない学校に行くことを決意していました。
でも、ある日家に1本の電話が来ました。
親が忙しかったので俺が取りました
その電話の相手は顧問でした
親に代わって欲しいと言われたので代わりました、
俺は怒られるのかなとか思っていました。
怖かったので少し音漏れしてたので聞いてました。
すると
○○高校から推薦が来ています
俺は聞こえた瞬間えーって言いました
その高校は私立、公立関係なく1番行きたかった高校で、とても嬉しかったです
その後、俺はほんとに悩みました
何故かと言うと
部活はしたくなかったからです
でも、確実に受かるので、その高校に行くことを決意しました。
その後、親が高校の先生に会って話をしに行きました。
帰ってきて、親に何故俺が推薦されたかを聞いたと言われたので聞きました。
すると、努力していて一生懸命な子だったからだそうです
ほんとに嬉しかったです。
そして、ほんとに今は
その高校に行っています。
お母さんと俺はありえないことが起きたとたくさん言っていました。
俺は、馬鹿だし、提出物もそんなに出さないような、人だったので推薦なんかできるはずがないと思っていたからです。
ゆうきっw
皆さんも頑張っていたら報われる時が来るはずです!
俺もそうだったから
俺は初めは、頑張っても意味が無いとか思っていました。
少し頑張っただけじゃそんなに効果はありません
沢山頑張ってみてください。
結果は早い人と遅い人もいます。
それは人それぞれだと思います。
こんな事で悩んでいる人!
頑張ってください!
いつか報われる時が来るはずです!
ゆうきっw
それでは
おつゆのー
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。