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第30話

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目黒蓮  side


ピンポーンとベルが鳴る

その音にも反応しないあなた

仕方なく俺が出るとビニール袋を持った男の人


樹「あ、邪魔だった?」


ピンクの髪の人はニヤニヤしながら聞いてくる


蓮「いや、朝よったら鍵があきっぱだったんで」


樹「あー、なるほど。君が例のね、」


そういいながら部屋の中に入ってくる


樹「俺、田中樹。あなたの兄ちゃんの幼なじみ」


そう言われてはっと気がついた

あなたがだいぶ前に会ってた人


蓮「目黒蓮です。」


樹「あなたのこと頼むね」


樹さんは冷蔵庫にぽんぽんと食材を入れて

あなたの事を優しく撫でてから出ていった


樹「あ、これ俺の連絡先。なんかあったら連絡ちょうだい」


出されたQRコードを読み取ると


樹「あいつが消えても着いてきてくれる人がいたの初めて見たからさ」


なんてすごい優しい顔して言う


蓮「二度と手放さないです」


樹「ありがと」


パタンと玄関がしまった

連絡先に樹という名前が新しく仲間入りした