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第34話

33
ゆっくり午後をすごしていたら

ピコンと携帯の通知音が鳴った


蓮「髙地優吾って?」


それを横から覗く


「バイト先の店長さんだよ」


トークを開くと

来週からの出勤日が書いてあった


蓮「ふーん。」


よく見ると

ラウちゃんの文化祭の日と

その前後の日がお休みになっていた

髙地さん曰く

『前日は準備を、当日は楽しんで、その次の日はしっかり休んでね』

とのこと


蓮「文化祭の日休みじゃん」


蓮もそれを見て嬉しそうに言葉にした


蓮「ちゃんと迎えに来るから」


「出てこなかったらどうする?」


蓮「ドアこじ開ける」


「怖いなぁ」


樹に鍵をもうひとつつくってって言わなきゃ

なんて考えて少しだけ頬が緩んだ

やっと普通の人生が送れる気がする