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第2話

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シェアハウスを出て1週間がたった

お金の面は兄のほくが何とかしてくれている

外にはなるべく出ないように生活してる

ピンポーンとベルが鳴って外に出ると

ほくの幼馴染の樹がビニール袋をもって立っていた


「じゅー!」


樹「お前ら俺の事なんだと思ってんの?」


袋を下げたまま部屋に上がってきて

冷蔵庫に適当にものを入れてくれた


「ありがとー」


樹「はいはい。」


じゃあねって言って出ていく樹を見送った

今日も彼には会えない


「明日は面接か・・・」


手帳に書いた予定を眺める

ペラっと1ページめくると

『ラウちゃんの文化祭』

と書いてあった

約束、したんだ

蓮とラウちゃんと3人で

『絶対行く』って

胸がちくりと痛む

嘘ついてごめんね。ラウちゃん