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第41話

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カーテンから漏れ出す光で目が覚めた

午前7時

結局いた

涼太に謝ることが増えちゃった

久しぶりに朝ごはんでもつくってみようと

寝ている蓮をそのままにしてキッチンに立った

すこしだけ見栄を張りたくて

涼太がつくるようなオシャレな朝食

もう少しで完成するという時に

後ろから抱きしめられた


「もう、危ないってば」


蓮「おはよ」


「うん、おはよう。トースターから パン出して」


蓮「これ?」


「あっついよ」


素手でそのまま触ろうとする蓮に注意をすると

なぜかこっちを見て微笑んでいる


「なに?」


蓮「前のあなたみたい」


そう言って私のことを抱きしめた

やっぱり、朝ごはんはさっぱりめにしてよかった