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第48話

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翌朝

私はバタバタと準備をしていた

メイクは前より薄く

服装は蓮をお手本に

鞄を持って家を飛び出す


「おはようございますっ」


しばらく歩いて

前に1度来た扉を開けると

エプロンを付けた髙地さんが笑顔で出てきた


優吾「おはよー。初出勤よろしくね」


「はい、お願い致します」


私が頭を下げると

彼はうーん、と頭をかいた


優吾「もっとラフにいこう?」


「すみません、癖でして・・・」


そう言うとまたふわっと笑って


優吾「まぁゆっくり慣れていこう」


と言ってくれた


優吾「早速だけど、仕込み作業教えるね?」


「はい」


優吾「その前にロッカーとユニフォームか」


どこまでもゆるくマイペースな髙地さんに

ゆらゆらと優しく揺られて半日が経った