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第23話

【永瀬廉】特別な日・後編R





チェックインを済ませて、案内された部屋に入る。
部屋の中は、思ったより広くて、綺麗だった。

『…私、こーゆーとこ、はじめて。』

「俺も、やよ?」

『…そ、なんだ』

慣れない空間で、全然会話が弾まん。

『あっ、そうだ。』

カバンの中から小さな箱を取り出すあなた。

『これ、誕生日プレゼント。』

「え、…開けてもええ?」

『うん』

開けてみると…小さくイニシャルの入ったゴールドのネックレス。

『それね、私とお揃いなの。』

自分の襟元からネックレスを出して見せてくる。

『…何がいいか、よくわかんなくて…』

「ん、ありがと。お揃い 嬉しい」

『全然。いつも貰ってばっかりだから』

「俺があげたくてあげとるんやから、気にせんでええのに。」

『私は気にするの!』

「…ん、ありがとな。」

自然に吸い込まれるようにあなたと唇をあわせる。
そのままベットに倒す。

『んっ、…』

「あなた、しよ?」

『…ぅん』

微かに返事が聞こえたところで、スタート。
あなたの着ているカットソーを捲って…

『っ待って、』

「ん?」

『…その、、、』

なんとなく察した。

「見てもええ?」

『…ん』

捲ってみると、いつもあなたが着けているのよりも…なんていうか、エッチな、下着だった。

「…かわい」

『廉、こうゆうの、好きかなって』

「好きやで? でも、そうゆうふうに考えてくれたあなたのほうが好きやわ。」

カットソーを脱がせて、勿体ないけどブラも外す。

「ほんま、何回見ても綺麗やな」

『いわないでよっ、んっ』

真っ白な膨らみを撫でると小さく声を出してくれる。
ちょっとくらい、誕生日やから意地悪しても、ええよな?

『えっ、んゃ』

胸の中心を口に含んで、舌で転がしてやると更に声が大きくなる。
たまに吸ってあげると腰を動かすから、これだけでいけるんちゃう?なんて、変な考えになる。

「あなた、これでイける?」

『っ〜〜…やっ』

" 廉と、繋がってからがいい "

小さいながらにはっきり言ってくれたその言葉。

「あなた、まだいってないけどええの?」

『れんがっ、いいから…』

うっわ、そんなん言われたら微かに残ってた理性もぶっ飛んで。

「も、俺も限界」

あなたの着ているものも、自分が着ているものも全部とっぱらって、自身の用意を急ぐ。

『ん…あっ、ぁ』

「は、…んっ」

1度も触っていないのにそこは既にびっちょびちょやったから、入れるって思ったのも束の間、締めつけがえぐくて全然入っていかん。

「ちょっと、力抜いて…っ」

『むりぃ、』

どうにかして入れたいから、口を塞いで安心させてあげる。

『あ、…ん』

自然と力が抜けていって、どんどん自身が吸い込まれていく。

「あ、ぁ…ぜんぶ、はいったで」

『んっ、うごいて』

「わかった、」

最初はゆっくりと腰を動かしていくけど、我慢出来んくなってきて、速度を上げながら腰を打ちつけていく。

『あぁっ、…んぅ、』

「んっ、へーき?」

『っ〜、きもち、ぃ…ぁ』

腰を打ちつけながら、いつもの奥を突いてあげる…けど、更に奥を見つけてそこをぐりぐりしてみると、

『あっ、待って、、っあ、やぁ』

「ここっ、きもちい?」

『きもち、けど、こわいっ』

怖いと言いながら涙をぽろぽろと流すあなた。
発情してる俺は、泣いてる姿でさえ可愛いと思ってしもうて。
俺のも質量を増していく。

「こわないで?、ただ、気持ちくなれるだけやから」

『あぁっ…もっ、いっちゃ、から…』

「ん、いってええよ、?」

『やっ、れんも、いっしょに…』

「わかった、もうちょい我慢しといて、」

あなたに我慢させて申し訳ないけど、締めつけがえぐいから、4、5回腰を動かすだけで射精感は高まって。

「おれも、いきそう」

『いっしょ、いこっ、?』

「あっ、はっ、いっく…!」

『あっ、っ〜〜〜…!』

2人で同時にいって、呼吸を整えていると、聞こえてくる小さな吐息。
汗ばんだおでこを撫でて、

「激しくしすぎたな、ごめんな…」

なんて呟くと、

『…れん、、、だい、すき』

「っ…!」

寝言で だいすき とか、まじで可愛すぎるわ。
まだ熱を帯びているあなたの身体に布団をかけて、自分もその中に入って、囁いた。



" 祝ってくれて、ありがとう "