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第31話

【西畑大吾】放課後・後編R





入れていた指を抜かれて、大吾くんが私から離れていく。

『…ね、』

「んー?」

『なにしてるの?』

「えー、ゴムつけなあかんやろ?」

『え、、、持ってるの?』

「じゃなかったら、こんなとこでしぃひんわ。」

じゃなくて、、、持ち歩いてる、ってこと?

『…変態』

「そんな変態を好きなのはどこの誰ですかー?」

『っ…っ!』

準備が終わったのか、またこっちにやってくる。

「俺の上座って?」

『…ぅん』

私も身体が疼いたままだから、すんなりと彼のお願いを受け入れる。
早く一緒になりたくて、ひとつになりたくて。

「…っ、」

『んぅっ…ぁ』

「いつもよりきっつい、、」

大吾くんにしがみつくように乗っかる。
私の体重がかかって、いつもよりも深いところまで入ってる。

『んやぁっ…っ!』

「も、我慢できひん」

容赦なく腰を動かしてくる大吾くん。
最初から激しく突きつけてくるから、どうしようもないくらいの声が出てしまう。

『んぁっ、ね、…っはげしぃ』

「でも、気持ちえぇやろ…っはぁ」

『…っあ、んっ、ぅあ』

「キス、しよ」

唇をくっつけて、苦しくなると離すけど、その度に深く舌を入れてくるから。

『ふぁっ、っんぁ…』

「んちゅ〜…はっ」

『あっ、、ぃやっ』

「ん、?っいきそう?」

じわじわと感じる大きな快感。
限界が近づいてきている。

『あ、まって…』

「待たへん、、っいっしょに、いこ、?」

『ぁんっ、、っ〜〜〜!』

「っあ、、い、くっ」

深く深くを突き上げられて、2人で同時に果てた。



「…あなた、だいじょぶ?」

『も、疲れた。』

「座っとき? おれ片付けとく」

椅子に座って、大吾くんを待つ。
教室をちょっと汚しちゃったから、綺麗に片付けてくれる。
疲れきってて少しうとうとしてきて。

「はーいあなたさーん。」

『あぁ、』

眠りに入りそうになったところで声をかけられる。

「ここ学校なんやで? こんなとこでさっきまで…」

『ほんっとに、、学校ではもうしたくない…』

「ごめんごめん笑。もーしません。」

『うん』

「じゃ、帰ろか?」

『はーい』

歩きながらもずっと、

「ほんま好き。」

『ありがと』

「ずっとそばにおって?」





空き教室を出て、校舎から出ると、すっかり辺りは暗くなっていた。