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第122話

【西畑大吾】歪みR




" ほんま好きやで。"


" なぁ、俺だけやろ? "





その言葉を何回聞いたことか。

大吾は愛情表現の仕方がちょっと変わってる。
というよりも、所謂メンヘラだ。




「なぁ、今日一緒に歩いてたやつ誰?」


『一緒に?…あぁ、大学の友達だよ?』


「男と友達なん?」


『そりゃ共学だもん。男の人だっているよ』


「絶対あの男あなたに色目使ってた。」


『そんな人じゃないよ、和真くんは』


「…は?名前呼びしてるん?」


やってしまった。
恐る恐る大吾の目を見れば、


『…大吾?』


「あなたは、あいつのことが好きなん?俺のこと好きちゃうん?」


不安そうな顔を浮かべる大吾。


『ううん、大吾が好き。』


「ほんま?」


『うん』


「…確かめさせて」


確かめさせて という言葉で始まること。















『はぁっ、、んん〜』


「あなた、やば」


前戯もそこそこに挿入される、大吾の。
圧迫感に駆られて声が溢れ出す。


『だいご、ぁっ』


「ほんま、すき…んっ」


肌がぶつかり合う音がするほど激しい腰振り。
大吾に身を委ねて手を絡めて。


『すき、だよっ……っんんぅ』


「あなたのぜんぶ、俺にちょーだい、、」


『っふぁ、、イっ、、ちゃぁっ』


「んくぁっ、で、るっ」


深いところを一突きされて、お互いの絶頂を迎える。

そして行為を終えたあとのお決まりは


「あなただけは居なくならないで。俺、1人になったら死んじゃう…」


『いなくならないよ、、大吾のそばにいるから…』


「…あなた、愛してるで」







この愛、歪んでる?
でもこれが私たちの普通だから。