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第34話

【永瀬廉】Valentine‪‪❤︎‬





‪「あなたっ、チョコちょーだい」

廉くんが帰宅して1秒。言われた言葉。

『え?』

「だーかーらー、今日バレンタインやろ?」

『あぁ、あるよ?』

さすがに作りましたよ、あなたちゃんお菓子作り苦手なんですけどね、頑張りましたよ。

「やった!」

そう言ってる永瀬さんですが…

『めっちゃチョコ持ってるじゃん。』

紙袋パンパンにたっくさんのチョコレート。

「これ、仕事場で貰ったやつ。市販のやつやから、賞味期限もつやろ。」

「だから、はやくあなたのちょーだい」

疲れているのか、やけに絡んでくる。
今も、廉くんに抱きつかれている状態。

『はいはい、バレンタインどーぞ』

「うわぁ〜…うまそ。食べてええ?」

『もちろん。』

「いただきます…んーー!めっっちゃ美味っ!」

目を見開いてこっちを見てきて、美味しいおいしい言いながら食べてくれるから、ちょっと照れる。笑

『よかったぁ』

「あなたもたべる?」

そーいえば、味見してないしな…

『うん、1個貰ってもいい?』

「ええよー。っ待って、やっぱこっち向いて?」

『んー?』

廉くんに向かい合わせになるように座らされる。

「俺からのお礼な?」

そう言って自分の口にチョコを含むと、唇をくっつけて私の口にチョコを流してきた。

『ん、ぁゃ…っ!』

「下手すぎやろ、口にチョコ付いとる。笑」

口の横についたチョコペロッと舐められる。

『ばっ、、っ!』

「あまいな?」

味なんて、分かるわけないじゃん…っ!

『もっ、やめっ!』

「あぁあ〜〜、そっち行かんとってーやー」

だる絡みされてるー。

『廉くんが悪いんだからね!』

「ごーめんなさーい」

全然反省してないじゃん…

「でもめっちゃ美味かったで?」



" あなたのチョコも、あなたの唇も♡ "








‪‪❤︎‬ Sweet・Valentine ‪‪❤︎‬





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あこ さんが廉くんがいいとリクエストしてくれました!

ありがとうございます〜☺️




バレンタイン、本命渡せる日はいつ来るかな〜?

来年?再来年? …やめておこう。笑