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第13話

【道枝駿佑】初キス・後編





「なぁ、、、」

「もうちょっと、近づいても、ええ?」

この雰囲気なら、いける…かも。
と思い、体をあなたのほうに向ける。

『…どしたの、?急に』

この今までにない雰囲気に戸惑っているようだ。

「あの、、あのな?…キス、してみぃひん?」

『えっ?…』

顔を真っ赤にさせて、焦っている。

「俺たちも、もう3ヶ月やしさ…ええんやないかなぁって、」

『そっか、…そ、だよね。』

「あなた、はじめて?」

『…うん』

よかった。俺がはじめて、やって。嬉しい。

『駿は、はじめてじゃないの?』

「はじめてに決まってるやん。」

『駿から、してくれるの?』

「うん、、、」

『目、閉じて待ってればいいの?』

「そう、だと思う。」

ほんっと、緊張するわ…

「…いくで、?」

『う、ん』

目を閉じて待ってるあなたの唇に少しずつ、近づいていく。
俺も目を閉じて、唇を重ねる。
柔らかくて、あったかくて、、ずっと触れてたいくらい。
すっと目を開けると顔を茹でダコみたいに紅くしたあなたがいた。
そのまま唇を離すと、あなたの目がゆっくり開いた。

『…』

「…」

すっごい顔が熱くなってる。
俺の顔もめっちゃ赤くなってるんだろう。

『…駿、』

「ど、した?」

『ありがと…』

「?」

『その、、キス、してくれて』

「あ、ぁうん…」

すっげぇ恥ずいやん。
でも、これで今までよりも恋人っぽくなれた、かな?