無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第66話

【道枝駿佑】キスマーク(R)





夜、ベッドに入ってからのイチャイチャタイム。
お喋りしたり、軽くキスをしたり。


「…あ、消えかけてる」


『え?』


「ここ。こないだ付けたやつ。」


私の首筋を指さしてくる。


『ダメなの?』


「だめ!」


5日前くらいの行為のときに付けられたキスマーク。
消えかけているのが気に入らなかったのか、むっと睨まれて、首筋をなぞられて噛みつかれる。


『…っい、た』


「っん、、っちゅ」


きゅーっと皮膚が吸い込まれていく感覚。
終わった、と思ったらまた違う場所に吸い付かれる。


『っしゅ、すけ…』


「んぅ、ちゅぅ…」


『っふ、』


何個付けたん?ていうくらい長い時間首に駿佑がいる。


「いっぱい付いたぁ…」


『っ何個?』


「えっと…5個?」


『はぁ!?、、そんな数、隠せないじゃん』


「男避けやもん。隠したあかん」


『駿佑はそれでいいかもだけど、私はそうじゃないの!』


「えぇ…。じゃあ見えへんとこにつける」


『え、そういう意味じゃなくてっ!』


「んー、ここやったら見えへんもんな」


スウェットの裾をまくりあげられて、お腹がひんやりと冷気に晒される。


『っひゃ、ね、擽ったい…っ』


「えへへ、…ん、ちゅ」


『っん、』


お臍らへんにいっぱい赤い印がついていく。


「んっちゅ、んふふ」


時々こっちを見てきて目を合わせては微笑んでくる。


「あなたのおなか、真っ赤っか。笑」


『もぉ、…やめてよ。』


「顔まで真っ赤やん。かーわい。笑」


『っ…寝る!』


「ごめんってぇ、ごめんやから!」


駿佑に背を向けると、焦ったのか後ろからハグをしてくる。


『…付けすぎ。』


「はい。今度からは1個にします。」


『そーゆーことじゃないの!』