はーい、挨拶ー
きりーつ、きをつけー、、、ありがとうございました
よっしゃー!!やっと帰れる〜
はるなー!帰ろー
ごめん、今日さ病院行かないといけないから車なんだ
あ、そうなの?おばさん?
うん
おばさんは大丈夫なの?
わかんない、、、お母さん私たちの前では元気なふりをしてるから
そっか、、、おばさんにお大事にって伝えておいて!
うん!わかった!ありがとう
じゃあね!ばいばい!
ばいばーい
・
・
・
・
・
うーん、一人で帰るのか、、、
みんながいなくなってから下校しよ、、、
ぼっちって思われそうで嫌だし
それまで暇だから何しようかな、、、
エイジの席があなたの視野にはいった
今なら、、、いいよね
あなたはエイジの席に座って顔を机に伏せた
ここにエイジくんは座ってるんだね…
なんだか落ち着くな、、、
エイジくんと喋れたらどれだけ幸せなのかな
エイジくんと付き合えたらどれだけ幸せなんだろう
エイジくんの全てを────
…知りたい
あのー、、、坂本さん?
はい、っあ、、、
そこ、、、俺の席…
あ、あはは、わ、私何やってんだろ〜?💦
さ、さよなら!!!!!!
あっ、ちょっ!
あなたは逃げるように教室を出た
ど、ど、どうしよ、、、
とりあえず屋上!!
屋上にて
はあはあ、、
あれ?あなたちゃーん!
ツリメくん?
???)この子誰?みっくん。
あ、紹介するね。同じクラスの坂本あなたさん
へぇ〜、よろしくね。ぼくリクヲです
よ、よろしくお願いします
ていうかなんでここに?
えっと、、、色々ありまして、、、
ふーん
つりめくんたちは?
僕達はねいつも放課後ここで遊んでるんだ〜
えっ、先生に見つかったらやばくない?
見つからないように遊んでるから大丈夫
そうなんだ
夕方4時半
あっ、私もう帰るね
うん!
ばいばーい
・
・
・
・
・
は〜、、、なんとなく明日学校行きたくないな、、
なんで私ってこんなに運がないんだろう
はぁ、、、
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!