第4話

彼女ちゃんが危ないの巻
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2019/06/30 10:41
なんとか、1人で帰ることになった彼女ちゃん。

((ごめんなさい、みんな自分の家に住んでるって
いう設定でお願いします!






ガチャ

「ふぅ...今日は疲れたな〜」
「(ジニョン帰って来るまで寝てよぉーっと)」


















『...い...おい、なに寝てんの』

「ん...?ジニョン...」

『こんなとこで寝て、襲うぞ。』

「ひぃっっ、怖ジニョンだぁぁあ!」

『お前寝ぼけてんのか笑』

「ごめんちょ、今からご飯作るね!」


『疲れてんなら俺作るけど?』
↑待って、惚れる。



「ううん、ジニョンの方が疲れてるでしょ。」

『じゃ、もう一緒に作ろ笑』

「はーい笑」







2人で一緒に作ったオムライス美味しいに
決まってるよね。


「う〜ん!!美味しい!!」

『俺の愛情がこもってr...』

「ねぇ!」

『俺の話聞けよ、なに』

「お口開けて!!」

『え?』



はい。お口アーンします。
お食事中にもこのカップルイチャつきます。


『ん、美味しい/』

「へへっ笑」






「『ごちそうさまでした〜』」






『俺、お風呂入ってくる!』

「おっけー!着替えあとで持ってくね」









「(食器も洗ったし、着替え持ってくか。)」






脱衣場に着くと、

「ん?なんか...えっちぃ声がする。」





お風呂のドアを細心の注意でのぞくと...

『...っ、はぁ、、っく、』

「(!?ジニョンが...ヤってr/)」


『ふっ、、あなたっ/』



自分の名前呼びながらイくジニョン見て
なにも感じないわけないよね。



『(ふはっ、計画通り。)』



そう。ジニョンは気づいています。
彼女ちゃんが見ていることを。




ガラッ
「(え、え、うそ?!)」



『なに見てんの。』

「ち、違っ‬ ‪︎/」




いきなり彼女ちゃんの服の中に手を入れる
ジニョン氏。


『ふっ、俺のヤってるとこ見てこんな濡れるとか
ほんと変態さんだね〜』

「ん...っ/」

『それじゃあ、ベッド行こっか』






ついに、ジニョンのやばいとこが
(いや、本性)露わになりました。




あ、見ての通り次回はr18です。

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