第16話

ジニョンのお仕置きの巻🔞
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2019/08/15 06:27
では、今回は彼女ちゃんとジニョンのr18
を覗いてみましょう。


(無理な方はUターン)





『今日はどんなお仕置きにしようか?』




「ジニョン...っ、明日プレゼンの発表が...」

『何言ってんの?』

「ご、ごめんなさい...っ」

『お仕置き、無視する気?』

「そんなつもりじゃ...っ」





あまりの低い声に怯える彼女ちゃん。
それでもジニョンは『なら、しよ』と、
寝室に連れていきベッドに押し倒す。



そして優しく口付けする。





「ジニョ...っ、ん/」

『ん...っ』




キスは次第に深くなり、
2人の息も荒くなっていく。






「じにょ...ぁ、はぁ/」

『今日はちょっと玩具で遊んでみよっか。』

「それなに...?」

『あ、これ?...ただのマッサージ機。』

「(なんだ...マッサージ機?
明日のために身体ほぐしてくれるのかな?)」






純粋な彼女ちゃんはそれをジニョンの優しさだと
勘違いし、頬が緩む。

しかし、そんな安心もつかの間
一気に恐怖心へと変わっていく。






『まずは手首締めないとね。』




「きゃ...っ!なにしてるの!」

『あなた、足開けて。』

「やだ...っ、ジニョン、やだっ!/」

『なに、俺の言うこと聞けないの?
ジフニヒョンの言うことは聞けたのに。』

「...っ/」




何も言えないままでいると、
無理やり足の間に玩具を置くジニョン。




『じゃあ、ちょっとだけ1人で待っててね。
俺リビングで仕事してるから。』

「ジニョン...待って、行かないで...っ!」





玩具のスイッチをカチッと押した。
すると、バイブのように激しく動き出した。




「ひゃぁ/ じにょ...ぁ、ん、止めてっ/」

『また来るから、いい子で待ってて。』







____





動き初めて15分ぐらい経っただろうか。
その間ずっと、寝室からは喘ぎ声が聞こえてくる。






「んんっ、ぁ、じにょ...ん、ひゃ、ああっ/」
「もっ、イっちゃ...あっ、はぁ/」





ビクッビクッと身体を揺らし、
快感に悶えることしか出来ない彼女ちゃん。







____




ガチャ
誰かが入ってきたと同時に
大きく身体を震わせ、前に倒れ込む。



「はぁ...はぁ/」

『いい子で待ってたね.....ごめん。』








r18過ぎましたか??
今日はここまで。次回もお楽しみに〜

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