では、今回は彼女ちゃんとジニョンのr18
を覗いてみましょう。
(無理な方はUターン)
『今日はどんなお仕置きにしようか?』
「ジニョン...っ、明日プレゼンの発表が...」
『何言ってんの?』
「ご、ごめんなさい...っ」
『お仕置き、無視する気?』
「そんなつもりじゃ...っ」
あまりの低い声に怯える彼女ちゃん。
それでもジニョンは『なら、しよ』と、
寝室に連れていきベッドに押し倒す。
そして優しく口付けする。
「ジニョ...っ、ん/」
『ん...っ』
キスは次第に深くなり、
2人の息も荒くなっていく。
「じにょ...ぁ、はぁ/」
『今日はちょっと玩具で遊んでみよっか。』
「それなに...?」
『あ、これ?...ただのマッサージ機。』
「(なんだ...マッサージ機?
明日のために身体ほぐしてくれるのかな?)」
純粋な彼女ちゃんはそれをジニョンの優しさだと
勘違いし、頬が緩む。
しかし、そんな安心もつかの間
一気に恐怖心へと変わっていく。
『まずは手首締めないとね。』
「きゃ...っ!なにしてるの!」
『あなた、足開けて。』
「やだ...っ、ジニョン、やだっ!/」
『なに、俺の言うこと聞けないの?
ジフニヒョンの言うことは聞けたのに。』
「...っ/」
何も言えないままでいると、
無理やり足の間に玩具を置くジニョン。
『じゃあ、ちょっとだけ1人で待っててね。
俺リビングで仕事してるから。』
「ジニョン...待って、行かないで...っ!」
玩具のスイッチをカチッと押した。
すると、バイブのように激しく動き出した。
「ひゃぁ/ じにょ...ぁ、ん、止めてっ/」
『また来るから、いい子で待ってて。』
____
動き初めて15分ぐらい経っただろうか。
その間ずっと、寝室からは喘ぎ声が聞こえてくる。
「んんっ、ぁ、じにょ...ん、ひゃ、ああっ/」
「もっ、イっちゃ...あっ、はぁ/」
ビクッビクッと身体を揺らし、
快感に悶えることしか出来ない彼女ちゃん。
____
ガチャ
誰かが入ってきたと同時に
大きく身体を震わせ、前に倒れ込む。
「はぁ...はぁ/」
『いい子で待ってたね.....ごめん。』
r18過ぎましたか??
今日はここまで。次回もお楽しみに〜
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。