第5話

彼女ちゃん、ついに襲われるの巻🔞
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2019/08/13 11:09
ひょいとお姫様抱っこされた彼女ちゃんは
寝室へと連れて行かれまーす。





「ねぇっ、ジニョン降ろしてっ/」

『お前は黙って抱かれてろ。』

「ひぃっっ!ドS野郎め、、((本日2回目」

『あ?なんか言った?』

「言ってません。」







ついに、ベッドへと押し倒されます。

「いたっ、もうちょっと優しくできなi...」

『ん、、ちゅっ』

『っや、、じにょ、、んっ/』




彼女ちゃん、酸素を吸いたくて一生懸命
ジニョンの胸板叩くけど一向に効果なし。



やっと唇が離れた時には
銀色の糸が繋がってて、息も荒くなる。



「ジニョン...っ/」

『なに。』

「あ、明日仕事でしょ?今日はやめとこ?」

『明日オフで仕事ないし。』

「(な、なんてこった、、)」




もう逃げ道なくした彼女ちゃんは子供のように
泣き始めました。




『そんなに俺とヤるの嫌?』

「うっ、違う、、ジニョン怖いぃぃ、グスッ」

『あー、もうなんだよ。』

「ほら怖い〜、、」

『わかったって、、優しくするから。』

「ほんとに?、グスッ」

『(やべー、可愛いすぎ。だから理性
ぶっ壊れんだよ。)ほんとだよ。』

「じゃあ、いつもみたいに激しくしないって
約束する?」

『そ、それは、、』

「やだ〜ぁぁぁ」

『分かりました、、ゆっくりします。』








______





「あっ、、はぁっ、嘘つきっっ、ぁ/」

『優しくとか一生無理だからっ、んっ/』

「うっ、、ぁ、んっ/」

『んっ、やば、、気持ちぃっ/』

「...ぃ、イっ、、ちゃ、ぅ/」









_______








外が眩しくて起きた彼女ちゃん。

「ふぁ〜...もう、朝...か」
「(なんか、、寒い、?)」




気配を感じ、隣を見ると...

「ぎゃっ、!」

『げほっ』



思いっきりジニョンのお腹を殴ってしまった
彼女ちゃん。



「あっ、ジニョンごめん!」

『おま...朝からなにすんだよ、いってぇ』

「本当ごめんね、大丈夫?」

『大丈夫。じゃあお詫びにギューして?』

「.../ ((ギューする」

『まじ可愛い.../』

「ジニョン、すき」

『急になんだよ、/』

「だいすき」

『じゃあ、ジフニヒョンと俺どっちがs...』

「ジニョン」

『.../』






この調子なら朝から第2ラウンド始まりそうです。

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