中島side





ｶﾞﾁｬ

『おはよう。』

髙橋｢おはよー！！｣

『あれ、まだ海人だけ？』

髙橋｢うん。もう集合時間5分前なのにね。｣

ｶﾞﾁｬ

岸｢ﾊｧ…ﾊｧ…間に合った…？？｣

『うげ、岸くんが珍しく早い。明日雪降るわ。』

岸｢いや、降らねぇよ！ってまだこんだけ？｣

髙橋｢そう。皆来るのかな？｣

ｶﾞﾁｬ


平野｢あなた～～～～！！！！！寂しかった～！！！｣

『…』

平野｢ねぇ！無視しないで！｣

『…』

ｶﾞﾁｬ


神宮寺｢おはよー｣




岩橋｢おはよー！！｣

『あ！玄樹！おひさおひさ！！！！！』

岩橋｢あなたーーー！！！！！｣







平野｢…………｣








『玄樹さん…ちょっと後ろの人が怖いかな…』








岩橋｢え？









わーお。｣





平野｢岩橋くん？（ニコニコ）｣




岩橋｢ごめんごめん。｣



『紫耀も許してやりな？？今日家来ていいから』





平野｢ほんと！？！？！？｣





『やっぱ無理かな、』




平野｢なんで？良いでしょ？（上目遣い）｣




『…これば？//』





神宮寺｢あなたって塩だけど紫耀の上目遣いには弱いよね。笑｣




『うっせ…！！』

ｶﾞﾁｬ


永瀬｢…はいざいまーす。｣

『永瀬、挨拶くらいちゃんとしなよ。』

永瀬｢別にそんなん勝手だろ……｣

髙橋｢まぁまぁ喧嘩しないで…？？｣

『海ちゃんが言うならしない。』

髙橋｢あなた好き～！！｣

『私も～～！！！』

平野｢…｣

岸｢紫耀、顔怖ぇよ！！｣

永瀬｢なぁあなたこの前関西行っただろ…｣

『行ったけど何…なんか悪い？』

永瀬｢なんで勝手に行ったん！？俺誘えよ！？！？｣

『仕事で行ったんだけど』

永瀬｢絶対嘘。大吾から聞いたけどお前が関西行った日全員オフの日でした。｣

『ﾁｯ…』

永瀬｢はぁ？意味わかんねぇ…なんで俺誘わんかったん？？？？？｣

『永瀬に言ったら、どうせ紫耀が行かせてくれんじゃん。てかその日紫耀にも私の仲良い友達と大阪行ってくるね～って嘘ついたもん。』

平野｢あなたが…俺の事考えてくれてる…！｣

『ツッコミどころそこじゃねぇだろ。』

平野｢口悪いぞっ♡♡｣

『……キモ』

髙橋｢ケンカしないで！！！！！！てかほんとに2人は不仲なの！？あともうちょっとあなたは紫耀に優しくしな！｣

『はい！神様仏様髙橋様すみません！！ちな不仲です！！』

マネ『撮影行くぞ～！！！』

『は～い』

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書き直ししました！！！