髙橋(海)side
こんにちは~!!俺side初めて~!!!
メンバーの中で多分初じゃない!?
紫耀に自慢してやるもんね!!☆☆
(海人もう知らねぇもんByしょうちゃん)
突然ですが、King&Princeには有名コンビがたくさんいます。
"ひらなか"や、"じぐいわ"や、"きしれん"
いや俺は!?え!?
ということなので今からあなたさんに相談します。
『あなたーーーーーー』
中島《は~い》
平野《は~い平野で~す》
『そっか、2人は一緒にいるんだもんね。』
中島《同棲はしてないけどね。》
平野《へへ、良いだろ!!》
中島《幼稚園児かて、》
『はぁぁぁひらなかはいいねぇ(笑)』
中島《そんで、海人何?》
『King&Princeにはさ、色んなコンビがあるでしょ??ひらなかとか、じぐいわさんとか。』
平野《廉と岸くんとかね。》
『俺がないの!!!!なぜ!?』
中島《そんなことで怒ってたのか、可愛いな。》
平野《こら、他の男にそーゆーこと言わないの。》
『…ひらなかすんな!!!こっちは真剣なんすよ!!!』
中島《うーん、海人も岸くんとか永瀬とかいるやん?》
『そうだけどさぁ、やっぱ俺しょうれんみたいなコンビめっちゃ憧れるんだよ。』
中島《まぁね、私も憧れてるよ?》
平野《てか、しょうれんって何?あんまよくわかってないんだけどさ、》
『しょう、れん、だよ。ってこれ前にも言わなかったっけ!?』
平野《ふーん》
中島《興味無さそうにすな。》
中島《じゃあ私と組むか?本人公認コンビ》
『組む組む!!!コンビ名はどうする?』
平野《ちょいちょい本人公認ひらなかだけでしょ?》
『何個あっても良いだろ!?』
中島《そうだね。》
平野《まぁ、幼馴染だから許してあげる。》
『じゃあ、コンビ名はどうする?』
中島《幼馴染だけど同い歳じゃない&出身地も地味に違うよコンビ》
平野《いや長くね?》
『いいじゃん!!それにしよ!!』
平野《え?嘘でしょ?長いよ?》
中島《部外者は邪魔をするな。》
平野《ぶっ、部外者…?》
『あ、スマホの充電切れる!!じゃあね!!また明日!!』
中島《海人またあしたね~》
平野《》(落ち込んでる)
_______________________
どうも、只今ご紹介に預かりました
テスト期間中でTwitter無浮上なのにプリ小説は高浮上なえりんぎです。
地味に短編集のお話を全部消しました!
(2回目)
書き直したいなと思い消させていただきました。
こんなお話がみたい!などがあれば気軽にコメントして頂きたいです!
この人のお話がみたいだけでも大丈夫です!
お待ちしてます!!
長くてすみません!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!