第4話

(ФωФ)
635
2022/01/29 06:52
緑谷side
僕は、ヒーローに無鉄砲に行動したことを怒れている。まぁ、そうだよね。無個性の僕が出る幕じゃなかったと思う。けど、それでも、かっちゃんがヒーローを助けを求めている顔をしてからっって
あっ!!さっきの男の子だ!!


ヒーロー「あっ!さっきはありがとう!
助かったよ!!よかったら、俺の所のサイドキックにでもならないかい?」

本当に凄かったな~✨みた感じ個性は猫かな?わぁ、可愛いなぁ///




あなた『いい加減にしなよ、僕やあの爆発の男の子に対しては称賛や事務所勧誘するのになんでその子は怒られるの?』

えっ!?僕なこといってる!!?


ヒーロー「当たり前だろう!何も考えず突っ込んでいくなんて危険でしかない!君は優秀な個性があるから、」


っっ!やっぱり無個性の僕にはヒーローなんて無理なのかな、、、ッ





あなた『でも、もしあの場でその男の子が動いていなかったら僕も動いていなかったと思う。僕はその子の勇気に奮い立たせられて動いたようなものだからね。誰も動いていなければあの捕まっていた男の子は最悪の場合になっていたかもっていうのに?』


僕が、勇気を、、、誰かに与えられて、


ヒーロー「っ!だが、」『だが、じゃないでしょ。まだ言い訳するの?あの場で一番ヒーローだったのは、この緑の男の子だと僕はおもったよ?何も出来ずに突っ立っているヒーローよりは、ね?』


僕が、ヒーロー、、、?
無個性の僕が、?
ッ誰よりもヒーローに、、


ヒーロー「なっ!」



あなた『それじゃ、僕の愛しい愛しい弟をが家で待ってるんで失礼しまぁーす❤️』



去り際にあなたは、緑の男の子に
あなた『かっこよかったよ💗
泣き虫ヒーロー❤️』

かっ///なっ!?か、か、か、か、か、かっこよかった!!!??///
てか、可愛いいい///
って!待って!!
まだ、名前聞いてない!



緑の男の子「っっ!まっ、」




あなた『まーたねー💫にゃは❤️』


にゃは❤️って、、///
まじかー///
、、、また、会えるかな、、



















~to be continued~
緑谷の口調変じゃないですかね?
あぁ、中々腐要素が入れられない!!
いれたーーーーい!!

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