第85話

見られた。🧚‍♀️(2)
31,887
2019/08/16 12:02
You
You
…誰ですかあなた。
ジュン
ジュン
ジュンだよ〜!
ジュン
ジュン
僕のこと知らないんだ〜













そう言ってどさくさに紛れて保健室のドアの鍵を閉めだす彼。
















閉じ込める気か、こいつ。












You
You
で、何の用ですか。
ジュン
ジュン
逆に聞くけどなんの用でここ来たの?
You
You
…えっと、
You
You
今ちょっと頭痛くて…








この人鈍感そうだから騙せるかな。











そう思って嘘をちらつかせる。






ジュン
ジュン
嘘つき。
ジュン
ジュン
またあの先生でしょ〜?
ジュン
ジュン
今から出張だってさ。
You
You
っそうですか、じゃあ
私帰るので…
ジュン
ジュン
ドアの鍵は僕のポケットに入ってるよ。
You
You
ジュン
ジュン
僕が相手してあげるからさ
相手してくれたら鍵あげるよ〜?







この状況じゃあ、相手をするという選択肢しかない。





悪い笑みをしながら鍵を見せつける彼。








You
You
…わかりましたから、
ちょっとだけですからね
ジュン
ジュン
へへ〜
ジュン
ジュン
じゃ、僕の咥えて




そう言ってさっそうとズボンのチャックを開け、
あらわにする。






You
You
うわ、おっき…ッ
ジュン
ジュン
昼休みのあなたちゃん思い出すと
こうなっちゃうんだよね〜
ジュン
ジュン
ほら、早く舐めて。







嫌々彼のを咥えて、
必死に舌を動かしたり吸ったりする。





ジュン
ジュン
うわ、先端すご…ッ
You
You
んぐ…っ//
ジュン
ジュン
何その顔、そんなにこれ美味しい?




そう言って頭を固定させられる。




You
You
はふ、ッ!
ジュン
ジュン
わ、イきそ…ッ!






そして口内に精液を発射されてしまった。



ジュン
ジュン
ちゃんと飲んでね?
片付けめんどくさいから
You
You
んぐ…っ




必死に大量の精液を飲み込む。





ジュン
ジュン
じゃあそろそろいいかな〜
You
You
えっ、まって…ッ!





急にワイシャツをブチッと破くように脱がされ、




そこらじゅうにボタンが飛び交う。





うわ、この人力強いな。
ジュン
ジュン
あなたちゃんが舐めてくれた分、
しっかりお返ししてあげるからね











そして次はショーツを降ろされてしまう。












脚を開こうをする彼に対抗して、
必死に脚力で閉じようとする。


ジュン
ジュン
いや、俺の事舐めないでよ〜







そう言って腕の力を緩め、




今度は下の穴に指が入ってくる。








まあワイシャツのボタン取れるくらいの
力だもんなあ、そりゃあ負けてしまう。
You
You
ひぐ、ッ!
ジュン
ジュン
ほら、勝手に足開いちゃう



足の力が抜けて、勝手にあそこが露わになる。



ジュン
ジュン
キレイな形してるね〜



そう言ってまだ指を動かし続ける彼。


You
You
もうだめ、おわりッ…
ジュン
ジュン
うーん、まだ満足出来てないから
鍵は返せないな〜
ジュン
ジュン
よし、なれたから
いれちゃうね〜
You
You
え、ッ!



そして彼はいきなりいれてきた。
















ゴムも付けずに。







You
You
や、ゴム、ッ…////
ジュン
ジュン
あ、ごめんね?
もしかして生でするの初めて??
ジュン
ジュン
初々しいね〜







とか軽い口調で言うけど、




腰はガッチリ捕まれ、ずっとハイスピードで
腰を揺らされている。










とんでもない体力の持ち主だ、この人。
You
You
うぅ、あぁッ///
ジュン
ジュン
あなたちゃんあなたちゃん、
ほらお口開けて





顎をクイッと上げられて唇を吸収される。















酸欠になりそうだ。









おまけにもっと腰の振りが加速した。





You
You
はぁ、ッ
You
You
もうとめて…っ
ジュン
ジュン
仕方ないなあ、もうナカに出しちゃう
からね??
You
You
え、それだけは…ッ!!
ジュン
ジュン
っイく…








そして呆気なくナカに流れ込む。









初めての感覚で違和感が長時間続く。








ジュン
ジュン
はい、じゃあ鍵どーぞ♡
You
You
バカにしないでください…
ジュン
ジュン
あとね、保健の先生職員室なんだよ
You
You
…は?
ジュン
ジュン
俺が追い出したんだ〜









どうやらハニ先生とまたやることを推測して彼は先生を追い払ったらしい。









































出張だって言ってたの、やっぱり嘘だったんだ。












ジュン
ジュン
じゃあ、明日は図書室で待ってるねっ
ジュン
ジュン
はばないすで〜!!
You
You
え、ちょっと!!






彼はカタコトの英語で去ってしまった。


































明日どうしようかな。

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