ｶﾞﾁｬｯ )))

ぐくside

もしかして、ゆんぎさんと......。

まあ、そうだよね。

笑顔で、受け入れよう______。

あなたside

すっきりとした。

すべてが。

気持ちは、ぐくでいっぱい。

ぐく、君は、私の気持ちに気づきましたか、??

幸せだ。いつ言おうかな、って考えただけで、なんか楽しい。

何かわからないけど、伝えるのが怖くない。

ありがとう。ゆんぎおっぱ。

起きて、料理をし、一緒に食べて、お昼寝して、お風呂に入り、寝た。

おっぱと話したあの日から、いつもと同じ、変わらない日々だった。

1ヶ月後 )))

ぐくside

なんで、話してくれないの、

ゆんぎさんとのこと、もう、

心の準備はできてるから、

お願い、これ以上、

待ってられない。

だから、話してよ_______。

あなたside

いつ言おう。

いうタイミングわかんないや、

もう、思い切って_______

ぐくside

『  ぐく。きみだよ??   』  

このひとつの言葉で 

僕の気持ち、人生は

変わっていった。

あとは、俺の気持ちを伝えるだけだ。

よし、頑張るよ。

あなたside

心の準備は完璧。

怖くない。   

慰めてくれる人がいるし、

振られても、ぐくのことを諦められないと思うから。

ずっと、ぐくのことがすきだから。  

いいよ、自分の気持ちがと届いたのなら、それで幸せ。

涙が ﾂｰｯ と 流れた。 これは、最高の涙 。 幸せの証なの。

ぐくと気持ちが重なり合ってから、1秒1秒が幸せだ。

これからも、ずーっと、幸せに、過ごしてく。

ありがとう、ぐく、ゆんぎおっぱ。

愛してる。