第4話

住処。
822
2018/02/06 04:26
シルク「え、なんでマサイが触れて俺が触れねぇんだよw」

「知らねぇよ。w」

和華「触れるか触れないかなんてどーでもいい。じゃぁね。」

和華は去ろうとした。

「どこ行くんだよ。」

和華「どっか。」

「どっかって....行き先あんの?」

和華「ないよ?」

シル&俺「じゃあ!俺ん家に!」

和華「仲良すぎない?w」

「んなことねぇよ。w」

シルク「...」

「否定しろよ。w」

シルク「ww」

和華「んで?私、どっちの家に行けばいいの?別に、野宿でもいいんだけど?誰も気づかないし。」

シルク「野宿はダメだ。とりあえず、俺ん家行くぞ。」

和華「....あんたの家汚いから断る。」

シルク「Σ>─(´・ω・`)→グサッ…」

「w」

和華「私、綺麗な家がいいから。あんたの家にお世話になるー。」

シルク「(´・ω・`)」

「おっしゃ。これからよろしくな。ニコッ」

和華「っ...//」

シルク「....ちょっと聞いていいか?なんで俺の家が汚いってわかったんだ?」

和華「私が視聴者(ウオタミ)だったから。」

「あ、そうなのか。w」

シルク「てか、普通に名前呼べよなw」

和華「えぇ?」

シルク「嫌そうな顔すんなw」

和華「はいはい。呼べばいいんでしょ?えと...マサイとシルク..../」

「照れてんのな。w」

シルク「さっきも地味に照れてたしw」

和華「~...// うるさいっ!//」

シルク「可ー愛い。w」

和華「....///」

シルク「マジで照れてんじゃんw」

和華「可愛いとか初めて言われた....//」

マサイ「へー。w」


シルクと和華...いい感じだな....俺マジでなに考えてんだろ...w

シルク「俺結構タイプよ?w」

和華「はぁっ!?w シルクの家に行かなくてよかった。w」

マサイ「だな。w」


和華はなんとも思ってないのか?

マサイ「あ、和華。」

和華「ん?」

マサイ「服は?ずっと制服のままか?」

和華「霊が服着てたら変なはなしでしょ?w それに、自分で変れるし。」

マサイ「お前凄くね?w」

和華「そうかな。普通じゃないの?」

シルク「なんか...楽しくなりそうだなw」

マサイ「そうだな。w」

和華「忙しくなりそ。」







なんか...大変なことになりそうな....まあ、大丈夫だろ。




✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
はい。( 'ω')

小説に出すYouTuberの人達誰がいいですかね?とりあえず確定の人は、

・マサイ ・シルク ・ンダホ ・モトキ

です。私の推しです。( ^∀^)ニコォ...

あ、後、BLいれようかなとか色々迷ってます。


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