第27話

無防備な君④🔞
5,940
2021/05/10 06:11
あなた
あなた
り、ばい…?ん、はぁ…//
リヴァイ
リヴァイ
!!!
リヴァイ
リヴァイ
やっと起きたか…


俺は腰を動かした。
あなた
あなた
んあ!///
リヴァイ
リヴァイ
こんなに、なるまでっ…
起きなかったが、、
リヴァイ
リヴァイ
俺じゃなかったら…
どうするつもりだったんだ、、?
あなた
あなた
はぁ、///ごめ、んなさいっ、//
リヴァイ
リヴァイ
(感じながら謝られるのそそる…//)
リヴァイ
リヴァイ
気持ちいいか…?
あなた
あなた
んっ、ぁ、、気持ち、い、///


あなたは自分からキスをしてきた。


リヴァイ
リヴァイ
?!///
あなた
あなた
ん、、はぁ、/// ん♡
リヴァイ
リヴァイ
はぁ、はぁ、、ん///
あなた
あなた
もっとっ、、激しく、して、?…//♡
リヴァイ
リヴァイ
(あ?なんだこいつ…////)
リヴァイ
リヴァイ
どうなっても、、
知らねぇからなっ、//


俺は腰を速く動かした。
あなた
あなた
ん、んっ、あん、///♡
あなた
あなた
いいっ、気持ちいぃ、、///♡
リヴァイ
リヴァイ
(なんか甘すぎねぇか?///)
リヴァイ
リヴァイ
あなた…っ//
リヴァイ
リヴァイ
イきそ、っ///
あなた
あなた
わ、たしもっ、///
リヴァイ
リヴァイ
はぁっ、、んっ…!!///(ビクッ
あなた
あなた
んぁっ!///
リヴァイ
リヴァイ
はぁはぁ…はぁっ、、///
あなた
あなた
ぞくぞくって、//
りばいの、中に、来た、、///
リヴァイ
リヴァイ
クソ、、、かわいい//  チュッ…//
あなた
あなた
んっ…///


俺たちはその後も余韻に浸るように
キスを交わし続けた。












ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー




深夜になり、俺らは寝るために
あなたのベットの上にいた。



リヴァイ
リヴァイ
あなた、
今日はえらく積極的だったが
あなた
あなた
も、もう…///
思い出させないで、、恥ずかしい///


あなたは俺から目を逸らした。


リヴァイ
リヴァイ
おい、こっち向け
あなた
あなた
いひゃい!(痛い


俺はあなたの頬を引っ張った。
リヴァイ
リヴァイ
お前、ここの棚にあった
飲み物飲んだよな…
あなた
あなた
へ…?

…あ!…飲んだ、ごめん!
あれ、リヴァイのだった?
リヴァイ
リヴァイ
いや、別に構わないが
あなた
あなた
あれ何?グラスの横に置いてたから
てっきり水かなって思って
リヴァイ
リヴァイ
さぁな、もう遅いから寝るぞ
あなた
あなた
ええ!気になるってば!
リヴァイ
リヴァイ
(本当は精力剤だったとか言えねぇ)
リヴァイ
リヴァイ
(まぁ今日みたいな甘々なあなたを
 見るためにまた黙って飲ますか)
リヴァイ
リヴァイ
大人しく寝ろ、あなた
あなた
あなた
もう〜…
あなた
あなた
チュッ
リヴァイ
リヴァイ
ばっ…!/// 急になんだっ//
あなた
あなた
もういいもんっ//


あなたは俺に背を向けて寝転がった。





俺はそんなあなたを後ろから抱きしめた。


リヴァイ
リヴァイ
今日のあなた…
今まで以上に可愛かったぞ
あなた
あなた
な、な、何言ってんの…///


あなたの首筋にキスをした。
あなた
あなた
ひゃ、//
リヴァイ
リヴァイ
このままあなたのこと抱きしめて
俺は寝る、お前は俺のこと考えて寝ろ
あなた
あなた
言われなくても
いっつも考えてるけど…//
リヴァイ
リヴァイ
〜〜っ///(クソ可愛い…)



俺はこいつには一生敵わないと思った。

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