京本｢ちょっと思っちゃったんだけどさ｣

髙地｢お前の好奇心はまじでろくな事ない｣

京本｢いいから！｣

田中｢なぁに、きょも｣

京本｢風磨とあなた仲良いじゃん｣

京本｢で、風磨があなたのこと好きになっちゃったってなったらあなたどうするんだろって｣

森本｢なにそれ笑笑｣

京本｢あなた帰ってきたらやってみない？笑｣

松村｢風磨があなたに告るってこと？｣

京本｢そういうことです｣

田中｢、あなたがOKしたらどうすんのさ｣

ジェ｢絶対しないって笑｣

京本｢ねえ、だめ？樹〜｣

田中｢っ、今回だけな！｣

松村｢京本に甘すぎなんだよな笑｣

田中です。
きょもが急に言い出した風磨があなたのこと好きになったらどうするドッキリ

まじなにこれ、やだよおれぇぇ

菊池｢で、俺が呼ばれたと｣

京本｢よろしく〜｣

菊池｢え、なに俺はあなたに告ればいいわけ？笑｣

京本｢うん｣

菊池｢ガチで落としに行ってい？｣

田中｢だめだって！まじやめろ！｣

菊池｢うそうそ笑｣

森本｢周りから何言われてもあなたはずっと樹が好きだと思うよ笑｣

田中｢、だよな！｣

ジェ｢俺たちどこにいんの？｣

松村｢シャワールームにいれば声聞こえるんじゃない？｣

京本｢そこにしよ｣

俺たちは出かけてるという設定でシャワールームに隠れることに

あ、風磨はあとから入ってくる

『ただいまぁ、あ、買い物行ってるのか』

田中｢あなた〜っ｣

京本｢しーっ！｣

髙地｢お前中々鬼畜だからな｣

ｶﾞﾁｬ

菊池｢おつー｣

『え、楽屋間違ってない？笑』

菊池｢あなたに会いに来たんだよ笑｣

『なになに、何か話でもあるのー？笑』

菊池｢、あー今誰もいないしちょうどいいか｣

『あ、ほんとにあるんだ笑』

菊池｢結構真剣なやつなんだけどさ｣

『うんうん』

菊池｢あなたは樹と付き合ってんじゃん｣

『うん』

菊池｢俺好きな人いてさ｣

『、えー！そーなの？！』

菊池｢だけど彼氏いんだよなあ｣

『あ、なるほど、、』

菊池｢田中樹っていう彼氏が｣

『うんうん、、え？』

菊池｢俺、あなたのこと好き｣

『え、私も好きだけど』

田中｢えっ、｣

菊池｢あなたは友達としてだろ？｣

菊池｢俺はあなたを彼女にしたい｣

ジェ｢樹焦りすぎだって笑｣

森本｢大丈夫だから笑｣

『あ、私が好き、？』

菊池｢おう、だから付き合ってほしい｣

『、風磨は友達だしはっきり言うね』

『私は風磨は友達として大好きだから付き合えないし、そもそも私樹がいるから』

『私今樹のことだっっいすきで他の人なんて目に入ってないの笑』

『ごめんね』

田中｢っ、｣

菊池｢うん、わかってた笑｣

菊池｢あと、、｣

菊池｢お前ら早く出てきてくれる？笑｣

『お前ら、？』

田中｢あなた〜〜〜〜！！｣

『え、樹』

ジェ｢いやぁ！じゅりあなたいいね｣

森本｢思ってた通りだったわ笑｣

菊池｢俺がただ振られただけでやなんだけど｣

京本｢ごめん笑｣

『えなにこれ？』

京本｢ドッキリです、ごめんね？｣

『、もうなにこのドッキリ！』

松村｢これ考えたの京本ね｣

『、きょも』

京本｢はい、すみません｣

『スタバね』

京本｢もうなんなりと｣

田中｢俺もあなた以外目に入ってないっ｣

『もー、聞いてたの？』

田中｢うん、大好きあなた｣

『私の事疑ってたんだ？』

田中｢疑ってない！俺の事大好きってわかってる｣

『じゃあこんなことしないの』

田中｢これはきょものせいだし｣

『ごめんねは？』

田中｢ごめんね、あなた大好き｣

『もうまためんどくさい！笑』

髙地｢お前それ口癖なの？笑｣

このドッキリによって俺のあなた愛がさらにアップしました

『ごめんね？こんなことやらせて』

菊池｢いやいいんだよ、事実だし｣

田中｢お前さぁ？！｣

菊池｢ふは笑笑笑笑｣