田中「ねえ、あなたが冷たい！」

『しーつーこーい』

田中「だって昨日1回もちゅーしてないよ？」

『1日くらいいいでしょ？』

田中「俺は１日10回以上してもいい」

『、口腫れる』

田中「何で冷たいの」

『いつもと一緒だよ？』

田中「絶対違う！」

『何、ただちゅーしたいだけ？』

田中「、違う」

森本「彼氏と彼女逆じゃない？笑」

松村「樹が彼女？笑笑」

田中「俺が彼氏だから！」

ジェ「1日くらいしなくたっていいじゃーん」

田中「無理、ん〜あなた」

『なに笑』

田中「今日泊まりきて？」

『やだ明日リハあるもん』

田中「俺するとは言ってないけど？笑」

『っ、けど無理』

田中「ほら冷たい」

『明日朝早いから今度ね』

田中「俺もう無理」

田中「キスしたい」

『だから今度して、ちょっ』

髙地「あーあー、連れてかれた笑」

京本「1日も我慢できないってどういうこと笑」

松村「1週間しなくても平気そうじゃない？笑」

ジェ「あなたのことになったら無理なんだよ笑」

森本「大好きだもんね笑笑」

樹に誰もいない空き部屋に連れて来られました

『1日も我慢できないの？』

田中「あなたは我慢できるの？」

『1日くらいできるよ』

田中「じゃあどれくらいだったら無理？」

『1週間とか、』

『1週間以上会えなかったりしたら無理かも、、』

田中「んふキスしてい？」

『だめ、ここ事務所』

田中「あなた今日めっちゃ可愛い」

って言いながら頭の後ろ掴まれて
抵抗できない、！

田中「、嫌じゃないんじゃん」

『嫌ではない、//』

田中「まじ可愛い、もっかい」

『ちょっ、』

事務所なのにも関わらず何回もキスしてくる樹

『っ、もうだめ！』

田中「満足笑」

『っ、あっつ///』

田中「はっ笑笑」

ｶﾞﾁｬ




森本「何してたんですかー笑」

松村「わかってるんだから聞くな笑」

ジェ「あなた顔真っ赤笑笑」

『へ、嘘』

京本「家でやれよ笑」

田中「あと6時間我慢すんのは無理」

髙地「我慢を覚えろよ笑」

田中「次の仕事頑張れるわ」

『ほんと無理、っ』

次からは必死で抵抗しようと決めました

田中「できんの？笑」

『抵抗するくらいできるし』

田中「じゃあしてみて」

『ちょっと、樹！』

京本「見てらんないわ笑笑」