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第12話

キャプテンと勝負…………強くね!?()
さて………始めてみたのはいいもの…………




ディフェンスかったすぎでしょ!?!?!?()



いやね?さっきから左右に揺さぶったりとか、フェイント(笑)かけたりとかしてるんだけどね?



全然引っかかってくれない…………



な「あれ?どうしたの?wwギブアップ?ww」

『ち、ちがう…!ちょっと黙って!』


なーくんは笑いながらボールを追いかける。



………まだ本気じゃないよね。



どうしよう……………………



な「攻めないのなら、こっちも本気で奪いに行くよ?」



やば、来る………

と、とりあえず後ろに下がっ…………!?




な「あー惜しい」


『ちょ、危な!!!』



やばかった。
後ろに下がろうとして意識をボールから足に移したら、その瞬間を狙われた……


いやもうエスパーかよまじ。←









そろそろ、体力も尽きてきたしな……

それに引き換え、なーくんはまだまだ余裕そうだし…………








もう、あれするしかないよね……………………






結構距離があるけど…………………









大丈夫大丈夫、私ならやれる!
I can do it!!!!!!!(壊)








よし、やるぞ、私









すぅ________っと息を吸い、ドリブルをやめて、ボールを胸の位置まで持ってくる。




な「……………?」









いいね、その顔。


何してるのって顔。


いいんだよそれで。








そして私は、ボールを持つ手を上にあげ、軽くジャンプし、コートの反対側にあるゴールに向かい、シュートを放った__________






-----------ななもりside------------




ぶっちゃけ余裕だと思ってた。


あなたちゃんのオフェンスは確かに強い。



でも、一瞬の隙をつかれさえしなければ…ね。


それに、いくら上手くてもあなたちゃんは女の子。

持久戦に持っていけば、当然勝ち目があるのは男子である俺になる。


なーんて思って、少し手を抜いていたら……


唐突にあなたちゃんはドリブルをやめた。


な「…………?」


何してるんだろう。

単純にそう思った。


降参ってこと?



いや、あなたちゃんがそんな事するとは思えない。



あなたちゃんの表情はどこか冷めていた。



まるで、俺の感情を全て見切っているような………


そんな感じ。









するとあなたちゃんは、コートの真反対にあるゴールに向かってシュートを放ったのだ。







かなり距離がある。


普通なら入らないって誰もが思うでしょ?











俺もそう思うもん









だけど












あなたちゃんかが放ったボールは、綺麗に弧をえがいて、ゴールに吸い込まれるように











入っていっちゃったんだ………………………