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第2話

最悪すぎる出会い方
私あなたは今日から高校三年生。
高校生活最期の1年。その初日を一緒に登校しているのは私の親友の如月 ゆあ(キサラギ ユア)





『クラス同じになるかなあ』


ゆ「私たちの友情ならいけるよ!!…多分」


『多分ってwwwまあねえ…ゆあはこの前私を置き去りにして帰ったもんねえ?』


ゆ「んなっ…ごめんって言ってるじゃんかあ!!5万回は言ったよ!?!?」


『はいはいwwもう怒ってないってばwww』






そんな他愛のない会話をしながら歩く。

この時間が私は割りと好きだ。










学校に着くと沢山の人だかりが出来ている。

きっとクラスが発表されている紙を見ているのだろう。


こちとら身長低いんだろ道を開けろ(())







『人がいっぱいいるねえ……。多すぎてクラスの張り紙が見えないや』


ゆ「確かに……。背伸びしたら見えないかな?」


『ちょ、ちょっと頑張ってみる。んーーーー』






そう言いながら思いっきり背伸びをしていると近くの人とぶつかりバランスを崩してしまった。

ちくしょうやっちまったぜ()







『うわっ』


?「いった…」







最悪。後ろの人とぶつかったし…。謝らなきゃなあ。






『す、すいません』


?「はあ?…ったく、ちゃんと立っとけよ。」







とだけ吐き捨てるように言い、後ろの人は立ち去って言った。








『はあああ?なに!?ただぶつかっただけってのに!?ムカつくわあいつ!!』


ゆ「ちょ、あなたwwwそんなキレないでよwwね?私たち、同じクラスだから。落ち着いて?ww」


『えっまじ?やったー!!!!!』


ゆ「相変わらず切り替えは早いんだよなあw」


『もういいの!早く教室行こ?』


ゆ「そだねー」









そう言って私たちは教室へと向かった。










あの言葉があいつに聞こえてたなんてこの時の私は知らない。