第52話

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2020/01/19 08:47










――― ―――










『 いただきます〜 んっ おいし!〜 』







駿佑 「 ほんとだ。思ってたよりも美味しいかも 」






『 ちょっと甘々だけどね😢 笑笑 』
























『 あぁ そうだ。 ここで仕事の話したら怒る?笑 』







駿佑 「 怒る。笑 」






長尾 「 今はだめぇ 〜 笑 」







『 でね、 明後日 東京行くでしょ? 』







駿佑 「 仕事の話するんかい 笑、、、 」







長尾 「 大丈夫。それで東京なんちゃが どうした? 」






『 ごめん、笑笑 それでさ 、 一緒について行ってもいい? 』








駿佑 「 え? 」








『 いやさ、2人しか東京に行かないのは知ってるんたけど、一応 マネージャー… だし?
2人に危険があったら怖いから… えっと

だから ついて行きたいなーと思いまして… 』






























長尾 「 え? 僕 てっきりあなたも一緒に行くと思ってたんやけど、笑 」








駿佑 「 え。 俺も てか 一緒に行きたい けど 」






『 え。 そうなの?笑 私はてっきりその逆かと… 』






長尾 「 一緒に行こ!^^ マネージャーとしてっっ 」







『 ありがと う。 これで東京にいる友達に会える… 』







駿佑 「 友達? 東京にいるの? 」







『 う、、うん。 お兄ちゃんみたいな …』






長尾 「 そうなんだ!知らなかったわ 会えるといいね 」






『 うん… 』






















長尾 「 ここのね、ロールアイス美味しいんだよ!! 」








『 そうなんだー 食べたことあるの?? 』






長尾 「 僕は、流星君と来たことあるよ 」







駿佑 「 俺は、初めてかな 」







『 そっか~ 。 あのさ ひとつ聞いていい? 』







長尾 「 いいけど、どうしたの? 」







『 ロールアイス 量結構多いかな? 』






長尾 「 あぁ~ そうかもしれない。だから僕は流星君と半分こしたけど 」







『 そっか、どうしようかな 』







駿佑 「 俺もひとつ食べれないと思うから、みんなで分ける? 」







『 あぁ ー !! いいね 』







長尾 「 そうしよっか 〜 」







長尾 「 そうだ。味はあなたが決めていいよ☺️ 」






『 いいの?! ありがとう !! 』















――― ――― ―――











長尾 「 結構並んだねー😢 」







『 けど、美味しそう !!、 』







駿佑 「 席探そ どこがいい? 」






『 ここでもいいんじゃない?ちょうど3つイスあるし 』







長尾 「 僕はどこでも 」







駿佑 「 じゃあ ここに座ろ 。 」








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