第22話

22.
4,652
2019/01/24 12:12


1人登校なうです。

















昨日はこんなに暗かった道が










こんなに明るくなるとは…
















ま、あたりまえか。朝だし 笑



















で、昨日の後ろの違和感って








おばけ、おばけ、おばけ、
















あはははははは!!














笑えば怖くない。





















うん。怖い



















拓哉「あなたちゃ〜ん!」














「おっ!皆〜」














流星「おはよ〜」














「おはよ!」
















うん。人数確認と。










拓哉くん


流星くん


謙社くん


駿佑くん



風雅くん



斗亜くん










いや〜、




人数多いから、



誰がいるか確認しないと分からない 笑
























長尾「家向かったんだけど、居なかったから 笑」
















「あっ!ごめん…」















駿佑「大丈夫!☺️」














いや、天使か!いや天使だ、、








その笑顔反則の中の反則!!。





















斗亜「今日も、スタジオでレッスンだから!一緒に帰ろ。あなたちゃん!!」





















「えっ!いいの?!!」



















斗亜「えっ?良いんだよ?!」
















風雅「どうして?」

















「いや〜、、、、」































「私、一応マネジャーでもあるし」
















駿佑「(๑꒪▿꒪)*。_。))ウンウン」





















「同期でも先輩でも後輩でもあるし、」



















流星「(๑꒪▿꒪)*。_。))ウンウン」



















「それに、、、」































拓哉「それに?…」








































「皆の事、だーいすきなジャニヲタだから!」




































謙社「(๑꒪▿꒪)*。_。))ウンウン。」























風雅「別にいいと思うけど。」





















拓哉「特別♡特別♡」
























流星「そうそう!あなたちゃんは特別!!」



















「特別って…」



























好きな人にそんなこと言われたら…





顔が









赤くなるじゃないですか!

























「もー!!!!!」


















謙社「どうした ?」














「分かりました! 拓哉くん達の学校の校門集合で!」


















流星「おけ〜」



















「あと!一つだけいいたいことが!」

















風雅「なに?」


















































今の私の想いを……伝える!








































「好きすぎて、死にそう!!!(๑˘・з・˘)」




















「バーカ バーガー バーカー。♡♡♡」






















流星「えっ?笑」














駿佑「好きすぎて死んじゃうの?笑」


















「じゃ、私先行きマース 笑」





















斗亜「待って!」
















「?」





















斗亜「こっちこそ、
好きすぎーて死にそーだ。バーカー 笑」

















「(* ´ ˘ ` *)、笑 ありがと。斗亜くん!!」












スタスタ






______________________________








風雅「ねぇ。斗亜」













斗亜「う?」











風雅「あれ、軽く告白してるよ、笑」









流星「うん。だね、好きすぎて死にそうって 笑」










拓哉「あなたちゃん、おもしろい 笑」












駿佑「けど、後で、クラスで会うのに…笑」









謙社「あなたちゃん、クラスが同じ事忘れてるのかな…? 笑」



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