1人登校なうです。
昨日はこんなに暗かった道が
こんなに明るくなるとは…
ま、あたりまえか。朝だし 笑
で、昨日の後ろの違和感って
おばけ、おばけ、おばけ、
あはははははは!!
笑えば怖くない。
うん。怖い
拓哉「あなたちゃ〜ん!」
「おっ!皆〜」
流星「おはよ〜」
「おはよ!」
うん。人数確認と。
拓哉くん
流星くん
謙社くん
駿佑くん
風雅くん
斗亜くん
いや〜、
人数多いから、
誰がいるか確認しないと分からない 笑
長尾「家向かったんだけど、居なかったから 笑」
「あっ!ごめん…」
駿佑「大丈夫!☺️」
いや、天使か!いや天使だ、、
その笑顔反則の中の反則!!。
斗亜「今日も、スタジオでレッスンだから!一緒に帰ろ。あなたちゃん!!」
「えっ!いいの?!!」
斗亜「えっ?良いんだよ?!」
風雅「どうして?」
「いや〜、、、、」
「私、一応マネジャーでもあるし」
駿佑「(๑꒪▿꒪)*。_。))ウンウン」
「同期でも先輩でも後輩でもあるし、」
流星「(๑꒪▿꒪)*。_。))ウンウン」
「それに、、、」
拓哉「それに?…」
「皆の事、だーいすきなジャニヲタだから!」
謙社「(๑꒪▿꒪)*。_。))ウンウン。」
風雅「別にいいと思うけど。」
拓哉「特別♡特別♡」
流星「そうそう!あなたちゃんは特別!!」
「特別って…」
好きな人にそんなこと言われたら…
顔が
赤くなるじゃないですか!
「もー!!!!!」
謙社「どうした ?」
「分かりました! 拓哉くん達の学校の校門集合で!」
流星「おけ〜」
「あと!一つだけいいたいことが!」
風雅「なに?」
今の私の想いを……伝える!
「好きすぎて、死にそう!!!(๑˘・з・˘)」
「バーカ バーガー バーカー。♡♡♡」
流星「えっ?笑」
駿佑「好きすぎて死んじゃうの?笑」
「じゃ、私先行きマース 笑」
斗亜「待って!」
「?」
斗亜「こっちこそ、
好きすぎーて死にそーだ。バーカー 笑」
「(* ´ ˘ ` *)、笑 ありがと。斗亜くん!!」
スタスタ
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風雅「ねぇ。斗亜」
斗亜「う?」
風雅「あれ、軽く告白してるよ、笑」
流星「うん。だね、好きすぎて死にそうって 笑」
拓哉「あなたちゃん、おもしろい 笑」
駿佑「けど、後で、クラスで会うのに…笑」
謙社「あなたちゃん、クラスが同じ事忘れてるのかな…? 笑」
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。