末澤「ねぇ〜。この紙袋誰の〜?!」
「あっ!はいはい!私のです!!すいません邪魔だったよね…」
末澤「いや。全然大丈夫。なんだけど
中身が…笑」
「あっ。それは…」
斗亜「なになに?」
長尾「ラブレターですよ。」
拓哉「えぇぇぇえ!」
流星)「WOW!」
藤原「凄い…」
道枝「下駄箱に入ってたんですよ。その量 笑」
大吾「和也くん、口閉じて!笑」
和也「いや…。凄すぎで」
「いやいや!!。入れ間違えですよ!絶対!」
正門「学校投稿2日目でこれは 笑」
康二「リアコ枠負けたな。正門」
正門「負けてない!」
風雅「いいから、ダンスしましょ。」
「あっ。ごめんね。」
風雅「べ、別にあなたちゃんを攻めてるわけじゃ…」
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室「ダンス見てれば?」
「いいんですか!!」
康二「食いつきが笑」
「だ、だって、!!練習姿を見れるとか…ファンサの1000倍ですよ?!」
小島「そうなんだ笑。」
「ぜひ見せてもらいますぅ!!」
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かっこよすぎますって。
ここは夏ですか?
拓哉くん〜?
胸元空いてます。
ファン殺しに来てますよ?それ
大吾くんの萌え袖。やばいです。
服のサイズ間違えた。とか可愛いすぎますって
室くん
風雅くん
も〜、お互い好きすぎて逆に塩になるやつじゃないですか!!
普段からめっちゃ絡みますね。
ごめんなさい。ダンスより
皆の絡みを見てしまいます…。
私にマネジャーなんて出来るんですか??<<<<逆に聞きたい。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!