「可愛いし、美味いし、満足」、
海「色んなの買ったし、帽子もいい感じ。」
「ほら、帽子買ってよかったでしょ?🎶」
海「はいはい。 トイレ行ってきていい?」
「うん。早めにね。」
海「うん。遅くするね♡」
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「早く〜はやく〜 遅いー」
ていうか、、関ジュと会ってないわ↩︎。
やっぱ、海の言った通り難しいのか
??「you。ちょっといいか」
「あっ。はい、」
??「今の歳は。」
「高校1年…です」
うわ。明らかに怪しすぎ笑
マスクに帽子に黒って笑。
??「バイトは?」
「まだ、、ですけど?」
??「動く仕事とか好きかい?」
「まぁ…。」
??「youに決めた。」
「あの…」
「you…」なんか聞いた事あるような…
??「ここに明日、来てくれるかい?」
「はい。」
地図…?うん。綺麗に引けてるな…線
??「じゃあ」
「はい…」
めちゃ怖いじゃないですか↩︎笑
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海「おまたせ。」
「う、うん」
海「関ジュに会えなかったね〜
、残念…」
「う、うん。」
海「どうしたの?」
「いや…。ナンパされた笑」
海「嘘でしょ。」冷静
「うん。嘘」
海「あなたは、美しすぎて近寄れないから♡」
「だね。」(ぼーっと)
海「いや。認めちゃダメ笑」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!