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2021/03/27

第3話

嫌いな命
最近私は、人との関わり方が分からなくなって、人に小芝居をしてわざと傷つけて
罪悪感を持つことに毎回隠しきれず、会話が終わるとすぐに泣いてまうようになった。
それは、私にとっての本当の大切な人を傷付ける痛みを実感したからだろう。
(なまえ)
あなた
(もう人を傷つけたくないなぁ‥)
(なまえ)
あなた
(どうして私が辛くないといけないんだろうか)
(なまえ)
あなた
(あ、また泣いちゃった‥この癖直さないとなぁ。)
そんな事をモンモンと考えながら階段を下りようとした。
(なまえ)
あなた
わっ‼︎ヤバいっ
(なまえ)
あなた
階段踏み外したっ!
ボスっ
狗巻棘
狗巻棘
わ、ツナマヨ?
(なまえ)
あなた
(あんなに感じ悪くしたのにどうして助けてくれるの?)
狗巻棘
狗巻棘
‥?
狗巻棘
狗巻棘
(泣いてる‥⁈)
(なまえ)
あなた
あ、すみません!
狗巻棘
狗巻棘
明太子っ‼︎
『ガシッ』
逃げようとした私は、泣いていたことがバレたみたいで手を掴まれた。
(なまえ)
あなた
えっ?
狗巻棘
狗巻棘
高菜?
(なまえ)
あなた
っや、辞めて! 離してっ!
そう言って私は狗巻先輩の手を振り解いて自分の部屋に戻った。