┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
学校 .
あ、あなた!
柚月!!
柚月は私にとって昔からの大親友。
あれ、?お兄ちゃん達と一緒じゃなかったの?
んあ、涼介はいいんだけど大貴が朝からうるさくて怒って出てきたの!
そっか、、笑笑
朝から賑やかなんだね、
そうなの、笑笑
ほんとにっ、。もっと自慢出来るぐらいになりなさいよっ、、。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
んじゃ私こっちだから!また明日!
うん!またねっ、!
柚月に手を振り私は家に帰る。
あなた、
んん、、?
後ろから聞き慣れた声が、、。
あ、なーんだ、涼介か、笑
俺で悪かったかよ、笑
んえ、?べーつにっ
あ、そうそう駅前でケーキ買ってきたから食べる?
た、食べる食べる!!
あ、大貴には内緒な、?
あいつの分ねぇーから、笑笑
当たり前よ!!
んは、ん、後ろ乗れ
んえっ、?
涼介は自転車の後ろを指差す。
んへ、たまには役立つじゃーん
ばーか、いつもだろ、?
へへっ、
自転車の後ろにまたがり涼介の肩に捕まる。
こんなに背中、、広かったっけ、、?
ふふっ、
昔は小さかったのに成長してんだなーって思ったらなんだか面白く思えて。
なに笑ってんだよきもっ、
はぁ、!?ほらはやくこぎな!ケーキが美味しくなくなっちゃう!!
はいはい、笑
夕日に照らされた私と涼介。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
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編集部コメント
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