西畑「あなた〜、前にあなたに恭平好きになったかもって言われた時西畑きゅんきゅんしました。その三日後には恭平があなたちゃん好きすぎて死にそうて、笑 2人の恋かなって良かったなあって思ってます笑」
大西「圧倒的キャンメイク!笑 懐かし〜笑 何故か2人でCANMAKE語ってました笑 また語りましょ???笑」
藤原「かわいいかわいい妹みたいなジャニーズの紅一点の後輩からメンバーの彼女に変わって。しょーじき実感無い、、笑 恭平から電話来た時俺飛び跳ねたもん、笑 おめでとう。そしてありがとう。」
大橋「駅前プリン!!!!!食べたね〜笑 それくらいしか思い出ない説…あー悲しい!もっと何したかったあれしたかったこれしたかった。そんなのがいっぱい出てきます、笑 とりあえず!おつかれ!ゆっくり休めよ!」
長尾「ゆにば!行きましたね。樹くん京本くん北斗くんあなたちゃん僕みっちー で!僕あの写真まだ消してないんで!笑もしかしたら!!どこかで使うかもしれません???笑」
道枝「いきなりの電話、恭平と結婚するには?笑 その次の日病院であんなことになって。もっと早くに言ってくれてれば!今頃結婚してたかな?笑 先輩なのに同期みたいに接してくれて。俺の初めてのドラマもあなたと一緒だったね。あれあなたも初か?笑 ずーっと俺か裕翔くんにくっついてて可愛かった記憶がある笑 またね!どこかで会って話したいね。」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。