第33話

29 話 .
2,508
2019/07/26 00:07
松チーム

元太「ああー、あなたー、」

北斗「最近あいつ元気?」

海斗「めちゃめちゃ元気です!」

北斗「よかった、」

元太「どこ行きます??」

北斗「どーする 、 ?」

海斗「あなたじゃん!あなた〜!」

元太「あなた!あなた!あなた!」

北斗「ありゃ聞こえてないね」

海斗「観覧車行ったら誰かいそう!」

北斗「じゃ、そーしよ 、」


お父さんチーム

川「あー、どこ行く〜?」

吉「んー、」

田「いや天使チームが心配すぎる」

川「なんか歩いて時間になったらそこで止まってる的なことしてそう‪w‪w」

田「あー、有り得る、特に京本とあなた、‪w」

吉「しめはよくわかんないでそれについてく感じで‪w」

川「うわ想像したらカオスだし迷子にならないか心配なんだけど」


うるさめチーム

宮「どこ行きますか!」

ジェ「遊園地と言ったらジェットコースター!」

森「いや!観覧車!」

宮「いや、コーヒーカップです!」

ジェ「じゃんけんで勝ったとこ!」

宮「最初はグー…」

ジェ「ジャーン」

森「ピョーンドーン」

宮「もうこれ俺の勝ちでいいですか?」

スタッフ「おーけおーけ‪w」

宮「じゃあコーヒーカップ行きまぁす」

ジェ「待って宮地!わんもあ!」

森「ジェシー、つべこべ言わないで観覧車いこ!」

宮「あ、い、あ、いや、あ」

ジェ「せーの!最初ジャーン!」

宮「ブッ」

森「え、宮地お、お、」

宮「笑っただけです!」

ジェ「で、どこ行く?」


リアコチーム

中「なんか2人ってないですよね、」

髙「ですよね、」

中「どこ行きますか?」

髙「ジェットコースターとか、?誰かいそうじゃないですか?」

中「ですね、行きましょ!」

髙「はい!」


天使チーム

『はいはーい!どこ行く!』

七「あなたに任せるね⸜❤︎⸝‍」

京「どこがいいかなーあ?」

『あ、時間になるまで歩いて…』

京「で時間になったらそこで止まる!周りに何も無くても!‪w」

『だねだね!しめちゃどー思う?』

七「あ、うん!いいよー♡♡」

『れっつごー♡♡』

京「それ樹の」

観覧車にて

松チーム

北斗「え、誰かいる?」

元太「のえるとすじやと樹くんいます!」

海斗「あ、でもあそこで止まっちゃった、」

北斗「誰もいないね 、 笑」


コーヒーカップにて

川「うわ誰もいない、」

樹「あ、北斗!ほーくとー!!!」

すじ「元太ー!まつくー!」

川「で、誰も来ない、と、‪w」


ジェットコースターにて

ジェ「俺乗って待ってるね!」

森「じゃあ俺も♡」

宮「え、え、やあ、」

ジェ「待って待ってコーチィ!!!」

森「待っておじいちゃんしか見えないよう!」

ジェ「コーチィ♡♡」

髙「うわ、」

宮「うみんちゅ!!!」

中「かいと!!!」

ジェ「会いたかったあ♡♡」(髙に抱きついて

髙「あっつ、」

天使チーム

『はい次、!やっぱり観覧車!』

京「おけおけ」

七「遠いなあ」

『あー歩くの疲れたからやっぱりここにしよ。』

七「あなた、おんぶするよ?」

『え!いいの!』(目きらきら

七「いいよ乗って!」

京「(分かりやすく嫉妬)」

『よし!観覧車!』

松チーム
元太「まだここにいましょ?!」

北斗「だねー、時間あるし1周する?」

海斗「賛成です!」


リアコ&うるさめチーム

ジェ「このままジェットコースターいっちゃおー!」

森「いこいこ!」

髙「宮近くん中村くん大丈夫?」

宮「全然大丈夫です!」

中「俺も大丈夫です!」


お父さんチーム

川「どーこーいーくー?」

樹「観覧車!あなたいそー‪w」

吉「じゃ!いこ!近いし!」


観覧車にて

『まってー!じゅりいいいいい♡♡のえくんんんんん♡♡すじいいいいい♡♡』

樹「あ!あなた〜♡♡」

七「すじ〜♡♡」

京「のえるー?他の人はいない感じ?」

川「居ないかなあ…?」

北斗「あ!みんな!」

元太「あなた!あなた!」

『元太!元太!』

海斗「すげえ!」

樹「でもジェシー達とコーチ達いない、」


ジェットコースターにて

ジェ「誰もいないじゃーん!‪w」

森「最近はぐーじゃーん!‪w」

髙「ねえトラビス困ってる、」

宮「あ、大丈夫です、」

中「…笑」


『次はー!入口れっつごーする?』

元太「ここはお化け屋敷!」

海斗「楽しそう!」

『ええ、』

樹「いいじゃんお化け屋敷」

七「あなたはいや?」

京「あなたに俺は合わせるけど?」

『と、遠いじゃん?』

川「じゃあ俺があなたのことおんぶするけど?」

『そーじゃなくて、さあ?』

北斗「あ、怖いんだあ、」

元太「あなた!俺いるし!」

樹「てか第1中入らないからね?」

『あ、いく!』

樹「よかったよかった」

『でものえくん!おんぶ!』

川「ん、了解、」


ジェ「どこいーく?」

宮「コーヒーカップ行きたいです!」

森「了解!」

中「いこー!」

髙「あ、待ってあなたいる、コーヒーカップと反対方向じゃん?」

森「よし!尾行だあ!」

ジェ「そのままこの企画終わりにしよーう!」

中「え、‪w」

宮「まあこの後3時間遊べるからコーヒーカップその時でいいや、‪w」


『つーいたー!』

樹「1番疲れてる感出してるけど歩いてないじゃん?‪w」

北斗「爆笑」

七「まって!かいと!」

『みやち〜♡♡』

宮「あなた〜♡♡」

樹「はい。とういことでね、3時間も経たないうちに全員で会えました!‪w」

川「なんかよかったねえ、」

『んねんね!楽しかったし!疲れたけど!』

京「いや、特にしめとのえるはおつかれ‪w」

ジェ「なんで!なんで!」

樹「あなたおんぶして歩いてた‪w」

『いや言わないで?うん、』

宮「てことで!以上!」

『待った!』

元太「総評は!宮近さん!」

宮「あ、はい、今日の総評は」

" 遊園地は広い "

樹「てことで!以上!SixTONESと!」

川「TravisJapanでしたー!」

プリ小説オーディオドラマ