京本 「お疲れ様。たのしかったね!7人のSixTONES。俺、さっき初めて見た。色んなジャニーズが涙流してるとこ。そのくらい愛されてたんだよ。あなたは。俺もめっちゃ愛してた。あなたの色んな顔見てきて。あなたと一緒に色んなことして。色んな時間一緒に過ごしてきて。初めての妹が出来た感覚が、笑 SixTONESには姫がふたりいるなんて、笑 さんざん樹にいじられたね、笑 トラジャにもお姫様二人いるもんね?笑 しめとあなた。笑 あなたとすごした1分1秒すごく大事な思い出。ありがとう。ほんっっとにすきだよ。だいっっっすきだよ。めっっっちゃ愛してたよ、!!!いや、いまもずーーーーーーーーっと出会ったあの日から愛してる!!!!!!!!!!!!笑 また一緒にテゴマスさんのデュエットしたかったなぁぁぁぁぁぁ!笑 あなたー!おつかれー!笑 ずーーっと仲間だし!笑」
永瀬「ねー、あなたちゃん。まだ実感ないかも、笑 強化永瀬廉くん担当って言葉あなたちゃんから何回聞いたんだろ、笑 あー、泣いちゃダメって分かってるし、泣かないって決めてたのに、色んな人の言葉聞いて、その度に頭の中に色んなあなたちゃん過ぎって。たまにはみんなの話してる可愛いあなたちゃん想像してみたり。涙堪えられずには居られなかった、ごめん、!!!あなたちゃんのいちばん嫌いな俺は泣いてる俺なのに、最後に泣くとかあなたちゃん絶対怒ってるよね、?、????笑 もう泣くのやめようって思ったら余計に涙出てくんの!どーしてくれんのさ、ねえ。また飛びついてきてよあなたちゃん、ねえ、来世も永瀬担でいてください!てか来世はもっと仲良くなろうねなんて、笑」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。