第81話

うるさい
…さぁ、いよいよ始まった球技大会。

私達は1回戦……3-3と当たった。
……蜜璃、しのぶのクラスだ。
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
あら…1試合目からあなたさん達ですか……
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あなたちゃん!! 手加減は無しだからね!!
あなた

おーおー、あたぼーよ

胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
……あなたさん、急にそんなカッコつけてどうしました?
あなた

え? カッコつけてなんぼでしょ?

甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
カッコつけてるあなたちゃん…!! 可愛い!! キュンキュンしちゃうわ!!
あなた

え、カッコつけてる筈なのに何で可愛いなの? え?

伊黒小芭内
伊黒小芭内
ジィー……
あなた

ハッ…(何処からかネチネチとした眼差しを感じる……)

****
ピィーー!!!
…と、試合開始の笛の音が鳴り響く。

ちなみに今からやるのは、バスケだ。
※作者にバスケの知識はありません。

ボールは今、私の手元にある。
ダンッダンッ、と、ボールが地面に落ち跳ねる音が響く。
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
あなたさ~ん。ずっとそんなことしてたら取られてしまいますよ~?
あなた

…どうだろうね?

瞬間、踏み込みを入れて一気に駆け抜ける。
頭が悪い分、運動は出来るんだ。
あなた

オラァァァッ!!!

体育祭の玉入れの時のように、ダンクを決める。

……え、私凄くね。天才じゃね?
そしてそのまま、私達の組は勝った。
連勝を重ね、勝ち上がっていく。

男子の方…実は人数が足りてないのだが、それでも無一郎が無双していたようだ。
さっすが、私の幼馴染。
……次は…2-2?

確か、そのクラス……。
我妻善逸
我妻善逸
いぃやああぁぁ!!! 嫌だ嫌だァァ!! なんで俺らのクラス生き残っちゃってんのぉ!?!? 馬鹿じゃないの!! ねぇ!? 俺が運動なんて出来るわけないでしょぉぉぉ!?!?
あなた

うるっさいわぁぁ!! お前さぁ!!! もうちょい静かにできないのぉ!?!? ねぇ!! それだけ騒げるとか最早才能だろそれ!!

宇髄天元
宇髄天元
いやお前ら2人ともうるせぇよ!! 我妻も青桐も!!! 似た者同士か!!! 派手にっ!!!!!
不死川実弥
不死川実弥
(全員うるせぇ………)
竈門炭治郎
竈門炭治郎
コラ、善逸!! 皆様に迷惑がかかっているだろう!!! それくらいにしないか!!!
嘴平伊之助
嘴平伊之助
ヒャッホォォウ!! 勝負だ勝負ぅぅぅ!! この親分伊之助様が派手に勝ってやるぜぇぇ!!←影響を受けやすい男
不死川玄弥
不死川玄弥
お前らホントうるせぇな!!! 青桐先輩に迷惑掛かるだろォ!!!
時透無一郎
時透無一郎
……あなた。流石に僕一人だと……
あなた

……おーけー分かった。先生にも許可取ってることだし……

︎︎









あなた

男子バスケに青桐参戦じゃぁぁぁああぁ!!!!!

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最近、スランプ気味かもしれぬ。

あと炭治郎達と善逸が同い年だったり何故か時透兄弟が炭治郎達よりも年上だったり…

そこら辺は見逃してくれ。うん。