第6話

遅刻
あなた

ふぁ~ぁ……

欠伸をして、時間を確認。
あぁ、普通に遅刻ですね、はい。
あなた

んまぁ、慣れっこだけどなー。私レベルになると

適当に身支度をして、家を出る。
いやぁ、良い天気だねぇ。
こんな日は良いことあるぞ、きっと。




キメツ学園が見えてきたところで、校門で殺気を放ちながら仁王立ちしてる人を発見。
あ、おはぎだ。
あなた

すぅ~……

私は、勢いよく息を吸って、
あなた

おはようございまぁああぁぁあぁす!!

と叫びながらBダッシュをかました。
不死川実弥
不死川実弥
テメェ何回遅刻したら済むんだァアホ桐ィィ!!
あなた

先生がおはぎを食べた回数分いくらだって遅刻してやりますよォォォォォォ!!

不死川実弥
不死川実弥
意味わかんねぇわクソガキがァァ!!
その後、30分くらいの鬼ごっこが始まり、窓からのエールを受けながら私は逃げた。
そのお陰で一限目の授業が潰れた。
フッ、感謝しろ下民共。
あなた

おはぎ先生、授業潰れて良かったですね

不死川実弥
不死川実弥
今日の宿題にお前だけ先生お手製プリント×10枚追加しといてやるよォ、良かったなァ
あなた

クソがぁああぁぁぁあぁあぁ