第100話

エピローグ
ウェディングドレスを身に纏い。

かつて問題児と言われた少女は…少しずつ、歩みを進めて。
……やがて。
あなた

……実弥さん、胸元までちゃんと閉めてるんですね。

不死川実弥
不死川実弥
あァ、首周りにストレス溜まって仕方ねぇ。……けど。
不死川実弥
不死川実弥
お前の花嫁姿その姿見たら、ストレスなんてもう吹っ飛んじまったァ。((ニッ
あなた

……!!














︎︎
…不死川実弥さん。

生涯、青桐あなたさんを守り続け、

笑顔を絶やすことなく──……。
︎︎




宇髄天元
宇髄天元
幸せにすることを、誓いますか?((ニヤッ
不死川実弥
不死川実弥
おまっ……。
不死川実弥
不死川実弥
……ははっ…はい、誓います。
あなた

(宇髄先生…)














︎︎
…青桐あなたさん。

どのような時も、

不死川実弥さんの支えとなり、生涯──……。
︎︎




胡蝶カナエ
胡蝶カナエ
愛し続けることを、誓いますか?((ニコッ
あなた

…!!

あなた

……はい、誓います…!














︎︎
…不死川実弥さん、青桐あなたさん。

お互いの家族を大切にして、

幸せを分かち合い──……。
︎︎







時透無一郎
時透無一郎
暖かい家庭を築くことを、誓いますか。
二人
はい。……誓います。
不死川実弥
不死川実弥
(時透……)











︎︎
「それでは。……誓いのキスを。」













そうして2人は……口付けを交わして。





……2人は。






沢山の、暖かい人達に囲まれながら。










涙ぐみながらも……永遠とわに、笑顔を咲かせていた。




















___fin.