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第3話

第1章 出会い
あなた?
あなた?
……ぁ、あ?(痛い…)
あなた?
あなた?
……っ!?
(体が動かない……。なんで…?)
あなた?
あなた?
……!
___________________________________
主人
主人
お前がいるから!!
あなた?
あなた?
…ごめんなさい
主人
主人
謝れば済む話じゃねえんだよ!!!
あなた?
あなた?
……った…!!
____________________________________
あなた?
あなた?
…っ…ヤダ、思い出したくない…!!
あなた?
あなた?
……誰か、助けて…。
クラレ先生
クラレ先生
…ん?大丈夫…?
…!もしかして君は…!!
あなた?
あなた?
……っあ、たす、け……
クラレ先生
クラレ先生
え、ちょっと、え?死ん…でないよな?あ、やっぱり、脈はあるな…。
…家に連れてくか。
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あなた?
あなた?
…ん、んぅ……?
クラレ先生
クラレ先生
あ、起きた?
あなた?
あなた?
え、ここ……どこ?
クラレ先生
クラレ先生
あぁ、僕ん家だよ。
あなた?
あなた?
なんで…?
クラレ先生
クラレ先生
え〜、だってキミ、僕の目の前で倒れたじゃん。
あなた?
あなた?
あ、あ、そうなんですか?
クラレ先生
クラレ先生
ありゃ、覚えてない?
あなた?
あなた?
え、はい……
クラレ先生
クラレ先生
ん〜…まぁいいや。
あなた?
あなた?
(いいんだ……)
クラレ先生
クラレ先生
それよりさ、お腹減ってない?丁度お昼時だし、ご飯作ったから食べる?
あなた?
あなた?
え、僕に食べ物をくれるの?
クラレ先生
クラレ先生
え?そうだけど…(僕がいない間何があった!?体も痣だらけだし…あそこの施設のせいか?)
あなた?
あなた?
あ、ありがとうございます…。
3日、4日くらい食べてなかったので…
クラレ先生
クラレ先生
(そんなに!?酷いな…こりゃあ僕ん家で保護しておいたほうがいいな。)大変だったねえ。じゃあ持ってくるからそこの椅子に座って待っててね。
あなた?
あなた?
あ、はい。(いつまでいさせてくれるんだろう……?でも、帰りたくないなぁ…できる事なら、この人の家にいたい。)
クラレ先生
クラレ先生
はい。どうぞ、召し上がれ。
あなた?
あなた?
…!
わぁ、美味しそう…!!
あ、いただきます!!
クラレ先生
クラレ先生
ははは、そんなに急がなくたって食べ物は逃げないんだから。ゆっくり食べなよ。喉に詰まらせちゃうよ?
あなた?
あなた?
ん、んん…!?
クラレ先生
クラレ先生
あちゃー、だから言ったのにw
ほらほら、水。
あなた?
あなた?
ん…っ。はぁ、びっくりした…。
クラレ先生
クラレ先生
キミ、結構ドジっ子だねぇw
あなた?
あなた?
ドジっ子…確かに。と言うか、初対面の名前も教えてない人にいきなりドジっ子とか酷くありません?
クラレ先生
クラレ先生
えー?だって僕名前知ってるもん。
あなた?
あなた?
…なんで?
クラレ先生
クラレ先生
ほら、その名札
(あー、やっぱり覚えてないか…ちょっと寂しい。なんてね)
あなた?
あなた?
…っあ……ヤダ、ヤダ…痛いよ、痛い…やだぁ、助け…痛いよ、!
クラレ先生
クラレ先生
あ…(やっちゃった。やっぱり地雷だったか…確かにあそこは酷い場所だもんな…あとで手当てしてあげよ。拒絶されるだろうけど←)
あなた?
あなた?
あ……あっ、あぅ……い、痛い…痛い…!!う、あ"ぁ……い…!…た、助け……ぁ……!
クラレ先生
クラレ先生
うーん、どうすればいいのかわかんないけど…確か人の体温に触れればいいんだよな。そしたら…
ぎゅっ
あなた?
あなた?
あ……あぅ…
クラレ先生
クラレ先生
大丈夫?
あなた?
あなた?
……先生…?
クラレ先生
クラレ先生
…!
やっと思い出してくれたか。
あなた?
あなた?
…先生、先生!クラレ先生!!
僕です、…覚えて、ますか?
クラレ先生
クラレ先生
そりゃもちろん。覚えてるさ。
あなた?
あなた?
あなたです!覚えててくれたんですね…!
クラレ先生
クラレ先生
不思議な子だからね〜。 
忘れられないよ。
あなた?
あなた?
えへへ、それもそうですね