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第2話

Goodbyes .
わたし
   りょーくんっ 、 アイス買いに行こ   
涼介
  あともうちょいで おわるからまて!!   
わたし
  むうう  、    


さっきから こればっかり 、


ゲームに 熱心すぎて かまってくれない !


あっという間に 1日過ぎちゃう 〜 !!!


せっかくの 夏休みなのに もうっ!!


りょーくんの ばかあっ 、!!!!



涼介
   え 、それ全部 俺に対して ? 笑    
わたし
   は ! きこえてた ?!    
涼介
   漏れ漏れ ですけど 〜   
わたし
   これで 私の気持ちわかったでしょ    
わたし
   はい 、 行くよ  !!!    
涼介
   も 〜 仕方ねえ 降参です   




..................


わたし
   ん 〜 じゃあ これ  !!!    
涼介
   俺は これ 〜    
わたし
   またいちごなの 、笑 だいすきだね   
涼介
   涼介と言ったら いちごっしょ ???    
わたし
   定着してます    (⌒▽⌒)    


このとき もうちょっと 長居しておけば


こんな目に合わなくて済んだはず .


どうして わたしは りょーくんを


引き止められなかったの .



わたし
   トイレ行ってくる   !   
涼介
   おう 、 じゃあ 俺 外で待ってる    
わたし
   らじゃ ー !!    



トイレから 出ようとした時


どんっていう 大きい音したんだ


今までに聞いたことないくらいの .


周り見て見たら コンビニのガラスも


置いてるもの全部 倒れてたのは


いまでも 鮮明に 覚えてる .


りょーくん 、 りょーくんは っ 、、


りょーくん っ、、 !!!!




わたし
   りょーくん  っ ?!!    


駆けつけたときはね 、もう遅かったんだ っ


あの 忘れられない光景 .


そこには 血だらけのりょーくん .


わたしは そこに立ち尽くすだけで


なにもできなかった .
わたし
  りょーくん っ  ?    
涼介
  い 、てぇ  、、、   
涼介
   あなたっ 、ごめ っ 、、、     


少し溶けた りょーくんの


いちごのアイス . 大事そうにして


わたしに 渡してくれたね .






これが りょーくんの 最後になるなんて



思いもしなかったよ .



こんな状況で りょーくんの大好きな



いちごのアイス食べれるわけないじゃんかっ 、、



このあと 生きる希望も無くした



わたしは このアイスを 冷凍庫に



しまっておいたの .



それは 1年以上 たった今でもね .笑



くさってるとか 気になんないの



なんかね そのアイス見てると



りょーくんが そばにいて 、



"それ俺のやつだから食べんなよ〜??"



なーんて 言ってくれてるような気がして .



ずーっと 捨てられないんだ っ .



そりゃありょーくんからの 最後の贈り物だから 、



捨てられるわけないもんっ . 笑





















わたし
   りょーくんいまなにしてるかな 、  
わたし
   もういちど   っ    
わたし
   もういちど  あなたに会いたい    
わたし
    会わせて下さい っ 、、、    






















こう呟いたのは




りょーくん が亡くなった翌年の冬




クリスマスイヴ でした .




会えるわけないのにな 、笑




何言ってんだろ わたし .




だけど 夢でもいいから 、 あなたの顔を




もういちど みたい .
















ーーー end

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Na ~ Na  !!
Na ~ Na !!
涼介くん に ぞっこんラブちゅーにゅッ❗️💌💗 (💖)濃ゆい絡み希望ですっ ٩(ˊᗜˋ*)و (🌸)私の作品で たくさん キュンキュン していただけたらうれしいです ♡♡ 優しい目で 小説 ご覧下さい 🌧
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