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第29話

ころちゃんを看病!?
ある日の休日……
わたしは、ころちゃんとお出かけに行く事に。
あなた

おはよ、ころちゃん!

ころん
ころん
ああ、うん……
ん?ころちゃんの様子がおかしい……
顔もなんだか赤い気が……
あなた

ころちゃん?大丈夫?

ころん
ころん
え?あー大丈夫だよ〜!
ころちゃんがニコッと笑った。
なんか、無理に笑ってるように見えるなぁ……
ころん
ころん
じゃあ行こっか!
あなた

う、うん……

私は気のせいと思い、そのままころちゃんに着いて行った。
着いた先は近所の大きなショッピングモール。
私の買い物について来てくれたのだ。
それだけでも嬉しいなぁ。
ころん
ころん
さ、行こっ……
パタッ
あなた

え?

ころちゃんが私に倒れかかってきた。
あなた

こ、ころちゃん?

ころん
ころん
はぁ、はぁ……
私はころちゃんのおでこを触ってみた。
熱い!!
すごい熱がある!!
と、とにかくころちゃん家へ!
あ!!でもころちゃんの家には今誰もいない……
ころん
ころん
はぁ、はぁ……
苦しそう……
よし、うちへ連れて行こう!
私はころちゃんを背負って、自分の家へ向かった。
ー家到着ー
あなた

はぁ、はぁ……

流石に男の子背負って行くのはしんどかった……
でも、これもころちゃんのため!!
ころん
ころん
う……あなた……
あなた

こ、ころちゃん!!

私はころちゃんを自分のベッドに寝かせた。
ころん
ころん
俺は……大丈夫…だよ……
あなた

な、何言ってるの!!高熱じゃない!!

ころん
ころん
でも……今日は、2人で買い物に……行くんだよ……
あなた

こ、ころちゃん……

ころん
ころん
せっかく2人で……行けたのに……ごめんな…あなた……
ころちゃんは、少し泣きながら言った。
あなた

そんな事!!ありがとう……今はまず熱を下げよう!

ころん
ころん
うん……
いつものツンデレなころちゃんが、今は弱りきっちゃってる……
ころん
ころん
あなた……
あなた

ん?どうしたの?

ころん
ころん
熱いよぅ……
ドキッ!!
ころちゃんが涙目で言ってきた。
弱り過ぎている!!
まるで別人だよ!!
あなた

ま、待っててね!!今保冷剤持ってくるから!!

ダメだ!!ころちゃんは弱っているのに!!なぜかドキドキしてしまう!!
ー1時間後ー
あなた

ころちゃん?調子はどう?

ころん
ころん
もう大丈夫だ……ありがとう……
あなた

いや、まだダメだよ?熱もあんま下がってないんだから

ころん
ころん
……
ころん
ころん
さっきはその……恥ずかしかった……
あなた

え?何が?

ころん
ころん
その……熱いよぅとか……
あなた

!?

たしかにさっき言ってましたね……
ころん
ころん
俺が俺じゃないみたいだった……
ころん
ころん
忘れてくれ……
ころちゃんは顔を真っ赤にしてそっぽを向いた。
やっぱりころちゃんらしくないなぁ。
私はころちゃんの手を握った。
あなた

可愛かったよ、ころちゃん!

ころん
ころん
!?
ころん
ころん
お、お前!!ぶっ飛ばすぞ!!
ぎゅっ
私はころちゃんに抱きついた。
ころん
ころん
!?
あなた

早く熱直してね

ころん
ころん
(きゅんっ)
ころん
ころん
しょ、しょうがないな……
ころちゃんが私の頭をぽんぽんしてきた。
ころん
ころん
いいよ、そのかわり…
あなた

ころん
ころん
治ったらそっちからキスしろよ……?
あなた

!?

ころちゃんが顔を真っ赤にして、そっぽを向いて言った。
ころん
ころん
期待……してるから……
こうして、わたしには新たなる試練が訪れたとさ。






そして、次の日私は熱を出して一日中寝込んでました……