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第4話

意識不明の少女。
…マリーヌとマカリーナの家…



マリーヌの部屋

ルベンダとマリーヌとマカリーナ三人は、ベッドに横になってる気を失った黒髪少女を目覚めるのを待ってた。

寝息を立てる黒髪少女は泣き過ぎたのか目の周りが若干赤く腫れてた
それに、気づいたルベンダは心配そうに黒髪少女の目元を親指で撫でた…それをマリーヌは、見ず知らずの得体の知れない少女にそこまでする理由が分からなかった。

マカリーナは窓の外をみて今日の夜の献立を考えてた。

(マリーヌ視点)
ルベンダ
…マカリーナさんとマリーヌ僕そろそろ長老の所に帰らないといけないんだ…ごめんけど
任しても良いかな?
マリーヌ
あ〜、もうそんな時間?ちょっとぐらい遅れても大丈夫でしょ(ニコ
マカリーナ
馬鹿な事を言うな(バシッ
マカリ兄さんのチョップが私の頭に直撃した…しかも、強っ!?
マリーヌ
い"た"〜(ソッ
私は自分の頭を押さえてマカリ兄さんを涙目で睨むが無視された。


マカリーナ
そんな事より、早く帰った方が良いよ
馬鹿と付き合ってたら、時間の無駄だ。
マリーヌ
ひっどー!!
ルベンダ
あ、嗚呼マカリーナさんありがとうございます(ペコリ
マリーヌ
ムムム、
(ルベン何マカリ兄さんに構うのよ!顔はそこそこイケてても年をとれば((
マカリーナ
マリーヌ?全部聞こえてるぞ(ニコォ
マリーヌ
!?、ギャー!声に出てた?!ハッ!(サッサッ
私は頭を守る為、両手を乗せて守る。
マカリーナ
…ルベン、またな(ニコ
ルベンダ
あ、はい!明日は、朝早くから此処に来ます!(テクテク、ガチャ、ギィィバタン。
私を無視して、話しを進めた…えぇ、普通に傷ついたんだけど!?
マカリーナ
後、マリーヌ俺等は年をとらないから変わらん。
マリーヌ
え、今さら?まぁ良いけど…、、知ってるよ…何で年をとらないんだろうね。
マカリーナ
マリーヌ
ペットの小鳥のテテカ年老いて死んじゃうし…
私達と何が違うのかな?命や生き物と変わらないじゃない…何でかna((ガバッ
私の言葉をさいぎるように、兄に抱き締められた。


一瞬びっくりし、兄の胸に顔が当たって抱き締められた事が恥ずかしくて私は「ッ?!、ちょ、なに?!怖っ」と言いつつ 押しのこうとするが、兄の力が強くて押し返せなかった。


マカリーナ
あのな、生き物には命の時間がある…それが、遅かれ早かれ死ぬんだ
マリーヌ
マカリーナ
だが、ユナシアの人は殺されない限りと死にたいと長老に言わないと
死なない。
マリーヌ
、うん、知ってる ごめん、マカリ兄さん…(ギュッ
私は、マカリ兄さんに腕を回して抱きつく…兄に甘えるのは久々だった。


私は基本そこまで、誰かに甘えたいとか思わなかった 甘えてはいけないと思ってた 


特にマカリ兄さんには…甘えてはいけないと思ってた、私の為に幼い時から稼いで食費とか必要な物を買ったり忙しくしてたから。

マカリーナ
いつも、ごめんな。
そろそろ、飯にするか(そっ
マカリ兄さんの腕が離されて、少し寂しかった


そんな事を打ち消すかの様にマカリ兄さんが
マカリーナ
今日の晩御飯は焼き肉とポテサラとパンとデザートにリンゴにしようか(ニコ
マリーヌ
っ?!?!!!!やったぁーー!うしゃっ!(グッ
私は大声で両手を拳にして喜んでた所をマカリ兄さんが「静かにしろよ…寝てるだろ」とマカリ兄さんの鉄槌が上から落ちてくる…これが、いつもの光景だった、、、とは言わせん!((パシッ


マリーヌ
!ッふぅ〜、間一髪…(グッ
マカリーナ
?!
マカリ兄さんは余りに意外な事が起きてびっくりしてた


私はどや顔をしながら優越感に浸ってた…それが、いけなかったようで…


ガッン! 鈍い音が鳴る…。
マリーヌ
いっ…!!!たぁっ!?(ゴロゴロ
マカリ兄さんのおでこ…鋼のおでこがぁ、私の頭に思いっきりぶつけて来た…悪魔だ。

余りの痛さに床に転がりのたうち回ってしまった。
マカリーナ
油断大敵だよ…。(ニコ
マカリ兄さんは決め台詞を捨てて下のキッチンの方に降りて行った…私は、まだ痛む頭を押さえて涙が一粒頬に流れた。


兄さん…痛いよ(泣)


晩御飯食べてお風呂に入って今日はマカリ兄さんの部屋で寝る事に…最悪だァ

私の部屋は謎の少女が使ってるから我慢して兄の部屋で寝ないといけなくなった


二人で寝るのには狭いと思ってたが意外と大丈夫だった

兄曰く…「お前が小さくて良かった。」そうだ、ねえ?私に喧嘩売ってるのかい?!受けて立つよ!


そんな馬鹿な事に盛り上がって、疲れてすぐに寝てしまった。


今日1日はこれで終わってしまった。




(マリーヌEND)