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第3話

目的地、ユナシア
周りの幸せな空間は消え…私一人ぽつんっと暗闇の中に浮かんでた




嗚呼…思い出した、これは
セシア・ラルフローレン
夢だ…私の幸せな…夢。
夢と現実では違う、ましてや…記憶の思い出を夢でみたんだ…。



その時、





ゴ~ン、ゴ~ン♪



鐘の音が私の思考を止めた…。






……………………
セシア・ラルフローレン
…行かなきゃ、こんな…夢の中ではなくて…現実で家族皆で揃って、幸せを掴まないと…!
私は、鐘の音が鳴る方に歩み出た。



パパが進んだ先に行かなければ、にぃに…に、顔向け出来ない。






(セシアEND)
















~空の楽園…ユナシア~






晴天で気持ちの良い空の下…



(??視点)



ふあ〜、よう寝た…木の下、木もれ陽が気持ちい。
??
んん〜、気持ちの良い天気だ。さて、散歩でもするか(ニコ
??
ルベン
僕の隣に来た人物
ルベンダ
?、あ マリーヌ。
マリーヌ
よっ!なに、爺さんくさい事を言ってんの?w
ルベンダ
え、爺さんくさい??(キョトン
マリーヌ
うん、私のじいちゃんより爺さんくさいゾ?w
ルベンダ
えぇ…そうかな?
??
マリーヌ、そんな事を言うな(ぺし
急に後ろから声と叩く?音が聴こえた
マリーヌ
ゔ、何すんだよ〜頭にチョップなんて女の子にする事では無いんだよ!マカリ兄さん(ムスッ
マカリーナ
うるさい、もう少し女の子らしい言葉を使ってから出直してきな
どうやら、いつものマカリーナさんのチョップをマリーヌが喰らったみたいだ


僕は木の下から道ぞいに移動しようと歩き出したら マカリーナさんとマリーヌが着いてきた。


何これ……ま、良いや。
マリーヌ
何だとぉ!
ルベンダ
マカリーナさんこんにちは(ニコ
マカリーナ
おぉ、元気か?ルベン(ニコ、ナデナデ
ルベンダ
(…恥ずかしいなぁ///言いづらいな。)
マリーヌ
うわ、またルベンを甘やかしてるじゃん!私は?ねぇ!
なんでルベンと私との差激しくない??逆じゃない?
マカリーナ
お前はいいんだよ…ルベンみたく可愛げの一文字もないんだから
キモいって言う癖に(ナデナデ
ルベンダ
(喋りながら僕を撫でるの気まずいんですけど…)
ズガッーーーンン!!!!!!!!!

マカリーナさんの撫でてた手は下ろされて

僕は後ろを向いたら結構離れた 僕等が居た木が焼け焦げてた まるで、爆発の跡の様に





僕等は唖然と眺めてたら



マリーヌ
ねぇ、これってヤバくない…?前にも、こんな事…合ったよね?
マカリーナ
…嗚呼、また 爆発するかも知れんな…逃げるぞ!
僕は________いつの間にか、体が動いて走って焼けた木の根元に深く地面をえぐってた物に近づく
マリーヌ,マカリーナ
?!ルベン!危ないぞ‼
二人の声が聞こえたけど 僕は、あの人が帰って来たのかと期待してあの時と同じ光景に心震えた。
               ・・・

あの人が乗ってたのと同じで三角で周りには3つ赤色のヒレみたいな物が付いてた周りの広い所の色は、青色のが削れてはいたが、丈夫そうだ 。



所々、草木やソレが燃えてる所が有るが 必死に、乗り物らしき其れをこじ開けようとした
ルベンダ
あぢッ!!大丈夫、僕はやれる!
乗り物らしき物に触れる度 火傷をして、体当たりを力いっぱいしてたら後ろから
マカリーナ
俺も手伝うよ!
マカリーナさんが、手伝ってくれて



マリーヌ
マカリ兄さん!ルベン!!危ないんだから、戻って!(オロオロ
マリーヌの心配してる姿がみえるが、これはどうしても止められない。


そんな事を思ってたら、マカリーナさんが腰に掛けてた鉄の棒の短いヤツを伸ばして力強く叩きつけた…

マカリーナ
おりゃッ‼(ブンッ
バキッ))


マカリーナさんが叩きつけた所が…まるで、刃物で斬った跡の様に一筋の切れ目が出来てた…。



マリーヌ
馬鹿なの?!早く行こうよ‼
マカリーナ
もう少し、だなッ‼(ブンッ バキッ!


円を描く様に綺麗に半月切りになって 中身の人が露わになって そこに居たのは、綺麗な黒髪少女が眠ってた…。

セシア・ラルフローレン
スゥ…スゥ…んん…(パチ
その少女は重たい瞼をあけて黒い宝石玉みたいな瞳を向けて、僕とマカリーナさんを見つめ…
セシア・ラルフローレン
…パパ(ぽたり
ルベンダ
マカリーナ
?!
少女は大粒の涙を流し頬を伝ってその一言を言って気を失った。


マリーヌ
マカリ兄さん!ルベン!何してんのよ!早く行こ…何これ
マリーヌがいつの間にか少女の入ってる乗り物らしき物に顔を覗かして目を大きくしてた

マカリーナ
話は後だ!この子を連れて行くぞ、いつ爆発するかわからん(ヒョッイ
マカリーナさんは黒髪少女を担いで走り出した…僕とマリーヌは釣られる様に走り出した


手の火傷の痛みが焼ける様に痛いが、それ以上に…あの子があの人に似てて気になって頭がいっぱいだった。








この少女が、これからユナシアに不吉の風を連れて来るなんて誰も…予想もつかなかった…。







(ルベンダEND)