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2021/10/27

第2話

1話
とある高校に1人の読書嫌いの女の子がいた



(You side)

私は本を読むのが嫌いだ
だって、すぐ眠くなっちゃうし、内容に飽きちゃうから



だから、夏休みの宿題である読書感想文だって
1文字もかけない


だって本を読んでいないから


今までは先生が半分諦めた状態で
出せるなら出してね〜みたいな感じだったから
当然のようにやっていなかった




でも





高校2年生


あなた



最悪の危機

_______________

〜とある昼休み〜
スンミン
スンミン
ねぇ、あなたさん
感想文出してね?
あなた

え?いや、先生がもう私の分は諦めたから出さない予定なんです

スンミン
スンミン
なんで出さないの?


この人は
総合学習委員長兼図書委員
スンミン



この人が入学してからこの高校の
宿題の提出状況がガラッと変わったらしい


今まで出すことのなかった年上の先輩たちが(女子)宿題を出すようになったんだとか


男子もそれにならって出すようになって
先生たちに人気なんだとか




しかも、生徒からの信頼も厚いんだとか
女子に人気なんだとか





俗に言う「優等生」の象徴だった




だからこそ






こんな天使みたい(犬みたい)な人が
私に対して悪魔になるのは
予想出来なかった
あなた

なんで出さないのか?
だって本読むの苦手だもん

スンミン
スンミン
へぇ〜、じゃあ、僕と読んでみる?
あなた

え?なんで?読まないといけないんですか?

スンミン
スンミン
宿題出さなきゃだし?
あなた

えー、嫌です

スンミン
スンミン
ん?もう決定だよ?(ニコニコ)(圧)
あなた

は、はい…



______________________






こうやって今の状況に至る(短編集)



ちなみに私がなんでスンミンに
惚れないようにしてたのかというと



スンミンがモテるから



モテる人に関心を持たないようにするという
変なプライドがあった




だから


極力関わらないようにしてたんだけど…




きっと明日で


決まる




どうにかして
私がスンミンを好きになるのを防がなければ…