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2021/11/14

第5話

4話

残り20ページ
先生
先生
今日の欠席者は…
珍しい、スンミンだけだな〜




「え〜スンミンくん、休みなの?」
「図書室行く意味ないじゃん!」
「今日のところは授業終わったら帰っちゃう?」
「それな〜」








スンミンが休みだからか
女子たちは違う意味でザワザワしてて



やっぱりスンミンは人気というかモテてるということが嫌でも伝わってくる


あなた

(あの悪魔がいないんだったら
私、今日本読まなくていいじゃん!)



そんなこと思いながら





ピコンッ



今、休み時間でよかった〜!



今来たカトクを開くと
あなた

スンミン…?

スンミン
スンミン
カトク:今日も本読んでよ
あなた

カトク:大丈夫なの?熱?

スンミン
スンミン
カトク:大丈夫だよ
早く読み終わってね
あなた

カトク:ほんとに大丈夫なの?





それきり、今日授業が終わるまで
返信はこなかった






〜放課後〜


先生
先生
あと少しである程度の
評定出るからな〜!
宿題とか出てない人は出せよ〜!



「うわっ!評定!サイアクじゃー!」
「何それ、美味しいの?www」
「スンミンくんいないのに
これ以上心えぐらないでよ〜!www学生つらっw」
「ねぇーもう帰ろーよー!スンミンくんいないし」
「それなー!センセイさようなら〜」



みんなが帰る中私だけ迷ってる


図書室に行くか行かないか



ピコンッ
スンミン
スンミン
カトク:図書室行けよ
あなた

な、にこれ、スンミン私の心
読み取ってんの?




ちょうどいい所でのカトク

信じられない
まぁ、確かに今日、何時に終わるかは知ってるけどさ…




私の気持ち読み取るなんてエスパーかよ!




なんていないスンミンにツッコミながら
あなた

仕方ないな〜
行くか!



いつもなら無理やりにでも連れていかれない限り
行かない図書室に
自分の足で行った