私が関西ジュニアになってからすぐ








諏訪杏奈という名前，事務所に広がり




やがて，全国へ広がった





そして，私にとって初めてのお仕事ができた
























まいどジャーニー









略してまいジャニ










出演していたメンバーは






西畑大吾

大西流星

向井康二

金内柊真

平野紫耀

永瀬廉

元々のメンバーはこの6人

そこへ

諏訪杏奈

この名前も加入された
















向「さぁ始まりました。まいどジャーニー」

永「なんか今日，ずいぶん調子が良いですね笑」

向「なんでだかわかります？」

平「なんやろなぁ〜」

西「それはさジーコにとって嬉しいことなのか
　　俺たちも嬉しいことなのか」

向「きっとみんな喜ぶで」

大「ほんまですか？！」

向「ほんまよ笑」

永「えぇ〜なんや」

金「康二が考えてること分からへんからなぁ」

向「もぅみんな遅すぎや！」


西「なんやねん急に笑笑」

向「もぅとりあえず，今日のテーマはこちら」

金「テーマまで行くの遅」

向「今回のテーマは新メンバーです！」無視

金「無視すんなし」

平「新メンバーかぁ」

永「紫耀も最近入ったばっかやん」

平「それな」

向「ジャニーさんによると」

向「ジャニーズに花風を吹かせたい」モノマネ

向「って言ってました」

西「なんジーコ，今のはものまねなん」

向「そやで笑笑」

大「ジャニーさんに失礼や！」

西「そうやんなぁりゅちぇ」

永「なんでもええけどさ，はよ呼んであげよ」

向「それもそうやな」


向「新メンバーはこの方です！！」

諏「はじめまして〜」

客「、、、」

平「まって，女の子？」

向「だから言ったやん新しい花風を吹かせるって」

金「まぁとりあえず自己紹介お願いします」

諏「はい！なにわのPrincess諏訪杏奈です！
　　よろしくお願いします」

向「ヒューヒュー！」

永「マジの女やん」

諏「マジの女です」

平「すげぇ」

大「ジャニーズって女の子入れるんや」

西「オーディション緊張しなかった？」

諏「男の子だらけで緊張してましたけど，
　　全然」

向「ジャニーさんによると，オーディションを受けた人だいたい高校生から中学生の方が多くて，その中で小学生は杏奈だけやった」

向「でもすごいんがなここからやねん」

向「なんと，彼女はそのオーディションの中でいっぱい人がおる中でやよ」

向「歌，ダンス，特技全てずば抜けで成績が良かったっとのことです」

永「すご！」

西「ほんまに凄いわ」

金「まぁねこれから，諏訪杏奈ちゃんに加わってもらい，まいどジャーニーをやっていきますので，こらからも応援よろしくお願いします」

メ「お願いしまーす！！」






それから沢山質問され








あっと言う間にお別れの時間だ


向「と言うことで，今日のマイジャニはここまで！また来週お会いしましょう」

向「せーの」

メ「まいど！！またね〜！」

諏「バイバーイ！！」