腐女子が東卍に愛された話【完結】

　『フォロワー増えすぎて嬉しい』

2022年、東リべ読者の私が朝目を覚ますと2005年にタイムスリップしちゃってた！？そこでは推したちはめちゃくちゃ元気に暮らしてて、しかも……何故か私を溺愛してる！？！？！？

『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 （女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ！） 『キャー！岩泉先輩ナイスキー♡』 （うぉぉ！！今のすげぇ！！） 『国見くんサボっちゃ、めっ！だよ！』 （センター分けの癖にサボんな） この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください

💖と🌟お願いします！💬もお待ちしてます！ 💖や🌟こんなに沢山ありがとうございます（× × ） デイリーランキング最高 185位(恋愛) デイリーランキング最高 115位(恋愛) デイリーランキング最高 105位(恋愛) デイリーランキング最高 99位(恋愛) デイリーランキング最高 92位(恋愛) デイリーランキング最高 63位(恋愛) デイリーランキング最高 185位(すべて) デイリーランキング最高 125位(すべて) デイリーランキング最高 90位(すべて)

⚠︎微㊦🔞 マ「今日からコイツ、メイドとして雇う。」 『よろしくお願い致します。』 最初、俺達は普通のメイド思っていた。 見た目と反してめちゃくちゃ____。