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五条「〇〇〜♡」 『あ？引っ付くな殺すぞ。あと♡付けんなキメェ。』 夏油「〇〇、怪我してないかい？」 『怪我なんかしねぇわ、ナメてんのか。』 家入「煙草いるか？」 『ん、貰う』 勝己「んでここに〇〇がいんだァ！？」 『あ？いちゃ悪りぃのか？勝己クン？』 勝己「君付けすんなやァ！！」 『あ"？』 勝己「チッ…！」 「「「（黙らせたァァァ！！！）」」」

夢主「はァ…全く、私の喉を潰す気？」 夢主「私の歌を聴いて私に惚れない者はいないね」 ホークス「あ、夢主ちゃん？　超強いよ。下手したら俺くらいの強さだね〜」 会長「あなたには信頼を置いているのよ、期待しているわ」 夢主「じゃ、さっさと歌っちゃいますか。」 　　　　公 安 最 強 の 歌 姫

ｺﾞｼﾞｮｳ：君は特級術師の器だ！ 緑谷家のﾃﾞｷｿﾞｺﾅｲは呪術師になる。 ⚠️注意⚠️キャラ崩壊

ゆるーく更新していきます ただ私の妄想を書いていくだけです笑 リクエストあったら教えてください 「俺の子猫ちゃんはここにいたか」 「子猫じゃない…」 「個性は猫だからいーの！」 「…んぅ…、」

｢貴方には公安所属のヒーローになってもらうわ｣ ｢…｣ ｢ちょっと待ってください！｣ ｢ホークス…、｣ ｢まだ○○は中二です！！｣ ｢義務教育真っ最中ですよ、？｣ ｢わかりました。その代わり｣ ｢雄英高校ヒーロー科1-A組に入りヒーロー免許を取りなさい｣ ｢はい…｣ ｢……（俺みたいに…させちゃ…ダメだ…）｣ ｢（○○は、俺が守る…）｣